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仙川:田中康夫街頭演説 2016年07月04日

 

 

 

 

 

皆さま、引き続きお仕事にお出かけの皆さまもこんばんは。私は参院選東京選挙区から立候補致しました田中康夫でございます。ただいま私どものブルーのポロシャツを着たスタッフが丸い形をしたチラシをパンフレットをお配りを致しております。裏側に7つの私の公約が書いてありますので、どうぞまずはご覧下さい。仙川の駅はキューピーのマヨネーズの工場がいつも甲州街道を通ると、で、桐朋の学園があったり白百合があったりしますけれども、今日、こちらの7つの公約を書いてある事をいくつかお話をしたいと思います。

 

一番最後の7番目に書いてあるのは、乳幼児から大学までの教育の完全無償化という項目です。おそらく多くの方はそうなったらいいなと思ってるけれども、でも多分できないんじゃないのって思い込まれているかと思います。でも既にヨーロッパの幾つもの国では少子高齢化の切り札はこうした乳幼児から大学までの教育の完全無償化を行う事だと言います。よくこのお話をしますと財源はどうするんだっという風にですね財務省に、思想洗脳被曝してしまった人がよく仰います。普通1000万円の予算があるとします。で、100万円の仕事を10箇所、まぁ道路の工事であったとしてもあるいは福祉であったとしても、100万円の仕事が10箇所1000万円の予算であったとします。もし皆さんの会社が一般の企業であったならば、いや、今は1000万円の予算が組む事ができない、800万円であるという場合どうしますか?粗製乱造してしまったら欠陥商品になってしまいますが、皆さんで切磋琢磨をして今まで一個100万円でやってた事を80万円でやって結果としては10個の商品、あるいは10箇所のサービスを維持するはずです。でも行政というのは違います。1000万円の予算が800万円になってしまったならば1箇所100万円だから8箇所しかできないっていう考え方なんです。何故そう考えるのか?それは国土交通省の仕事を厚生労働省がやる筈がありません。地元の自治体でも福祉部のやる仕事を教育委員会が行う筈がありません。いわば匿名随意契約のようなものであるという事です。すると100万円の仕事を10箇所で1000万円だったものが予算800万円になってしまったならばそれは民間であるならば一箇所80万円で行ってアウトカムとしての10箇所を維持しようとします。行政は匿名随意契約ですので予算が1000万なら800万円になってしまえば100万円の仕事が8箇所しかできないという発想になります。福祉で一例をあげてみましょう。皆さん例えばデイサービスの建物、あるいは保育所の建物、これは新築でないと、しかも4000万円以上の立派な建物を作らないと国は補助をしません。4000万円以上の立派な建物を作るとはじめて3000万円の補助をするんですね。ですから福祉もハコモノ行政です。でも今この仙川だけでなくて東京都内、空いてるお家が全体の12パーセントあります。12パーセントの空いてるお家のなかには活用できるものがあります。商店街も仙川の商店街は元気です。でも少し離れた所は商店街の中に空いたお店があります。住宅にも空いたお家があります。私は信州・長野県で知事になった時に長野県はなんとオリンピックで放漫財政だったので、全国47都道府県でおしりから数えて2番目の財政状況でした。そして1日の利息の返済だけで1億4800万円、利息の返済だけで毎日1億4800万円返済してたんですね。しかもそんな事は県民には誰も伝えてなかったんです。県民の税金ですから私が伝えたら「寝た子を起こすんではない」って県議会からお叱りを受けてしまいました。でも利息の返済だけで1億4800万円ですから元本は全然減らないんです。利息を返しても元本は減らない。殆ど過払い請求のような事を自治体がやってたという事です。そこで県民の理解と職員の協力を得て全国47の都道府県で唯一借金を毎年6年間連続減少させました。毎年入ってくる税金の中で収支を組むようにプライマリー・バランスというんですが、田中康夫はカタカナをよく使うって言われるんですが、これ、使ってるのは財務省ですからね。私よりも役所の方が使ってんですよ。基礎的財政収支ってのを黒字にしました。でも他の自治体はみんな借金増えてっちゃったんですね。今日、ニュースを見てたら岩手県知事を、私かその頃同時に務めていたあの増田寛也さんっていうのが東京都知事にふさわしいという風に自民党の人達が言ってるってニュースがやってます。増田さんはすごいですよ。私の長野県知事の期間中に(岩手県の)借金を2倍にされたんですから。借金2倍にしたのに改革派って向こうは言われてですね、私は借金を全国で唯一減らしたのにけしからんて議会から言われたんで、人徳の違いってのは大きいなって思います。まあ半分冗談で半分本当ですけど。話を元に戻すと、家の空き家が12パーセントある。私は財政再建をする中で長野県の福祉の質を落としちゃいけないという事で、デイサービスを普通の民家や普通の空き店舗を改修して行うようにしました。でもこういう既存の建物を使う場合には国はびた一文、当時はお金を出さなかったんですね。で、台所は防火にしなきゃいけません。なので500万くらいかかります。それを県が苦しい財政再建の中でも出すようにしました。実は先程、4000万円の立派な建物を作ると新築で保育所もデイサービスも国が3000万お金を出すと言いました。でも国が全額出すんじゃないんです。必ず3割は自治体が出すんですね。だから3000万の3割ですから900万も長野県が出してたんですよ。そうすると民家を改修した方が500万円でお釣りがくるという事。100箇所を作りました。これを宅老所と名付けました。自宅の「宅」に老人の「老」に「所」。で100箇所できた時にある女性の職員が、そこに保育士の人を一人置こうよと言いました。女性が一番働き者の、就業率の高いのが長野県だったんです。保育士の人がいるとそこの0歳から就学までのお子さんを一緒にお預かりする事ができます。つまりおじいちゃんおばあちゃん世代とお孫さん世代が一緒にお昼を食べてお昼寝ができる。お互いの元気の素が生まれるという事です。これを県独自で350箇所作りました。別に自慢をしてるわけじゃありません。県民がそういうものを一緒に作ろうと言ってくれたからです。で、衆議院議員になった時にこういうのを国の制度に入れようと、建物をでかいの作って1000兆円もの借金作るんじゃなくて、今あるものを有効活用しようと。一応、国が制度を作ったんですけど未だに統一したパンフレットがありません。何故だか分かります?老人部門を扱うのは老健局っていうんです。老人の健康と書く。乳幼児はこんなに今子育てが一番大事だって政府が口をすっぱくして言ってるのに、どこの部署が扱ってるかというと雇用均等・児童家庭局ってんです。雇用均等・児童家庭局って言うんです。まあ部署2つに分けたら、また職員の数増えちゃいますけど、そりゃ児童家庭の問題よりも子育てよりも雇用均等の方が大事だっていう部署が扱ってんです。ですから縦割り行政なんですね。私は是非今度、再び国会の場で働く事ができるようになったなら、これをちゃんと横串を通す。だから皆さんのご主人の本籍地があるご実家の所に行かれると、人里離れた所に大きな農業団体や大きな建設団体がデイサービスの立派な建物を作ってるんです。こういう形では私は福祉もハコモノ行政だと思います。

 

2番目に書いたのは、保育ママという制度です。フランス流保育ママと言ってました。こういうとまた田中康夫はフランスだのイタリアの洋服だの食べ物やワインが好きだからだろうと、そうじゃありません。まぁ、ネクタイは今日イタリアのですけどね(笑)。そんな話をしにきたんじゃない。フランス流の保育ママって何か。フランスは出生率が2.01なんです。ヨーロッパの大陸で一番出生率が高い。日本はいくつでしょう。1.43です。普通、人口というのは病気や事故で亡くなる方もいますから、2.07の横ばいではじめて(人口が)横ばいなんです。1.43はどんなにひっくり返ったって人口は減ってっちゃうんです。でもフランスはね2.01。フランスの子育ての予算は対GDP比で、GDPってのは経済の規模ですね。対GDP比で日本の3倍だ、って言うと評論家の人達はだからフランスと違って日本は子育てが駄目だって。子育て、今の日本の発想だったら3倍にしたってまたハコが一杯できるだけですよ。お隣の横浜市は何をしましたか?待機児童をゼロにするって言って370億円使ったんです。370億円を民間の保育に参入する人達に建物を全部作ってあげたんです。でも未だに横浜は待機児童ゼロになってませんよね。そしてちょっと辺鄙な場所に作った人は作ってもらったけど撤退をしてるわけです。ハコだけがまた残ってるんです。なんか壊れかけたダムが残ってるようなもんです。フランスは保育ママという制度。じゃあフランスで保育所、まあ保育所とか託児所とか色んな言い方がありますけど、フランスでそういう保育施設でお子さんを見ているのは全体のたった3割です。フランスの残りの7割は何か?それは保育ママと呼ばれています。保育ママていうのは皆さんだって多分子育て経験があります。子育て経験のある人が60時間国の講習を受けて資格を取るとご自分のお家で最大3人まで近所のお子さんのお世話をする事ができる。そしてその人達には国から直接税金でその保育ママに対しての費用が来るようになってるんです。日本は福祉も幼保一元化と言って、幼稚園業界、保育園業界の縄張り争いで10年経って、認定子供園っていう幼保一元化は全国に1700しかできてないんですよ。これが日本の現実です。つまり利用する人の目線ではない。それを営む人の目線になっている。そして日本には今、皆さんは多分、保育士が足りない、保育士のお給料が低いからと思ってらっしゃると思う。でも保育士の資格を持ってるけれども今、保育の現場に携わってない方が日本全国に68万人いらっしゃいます。まあ中には99歳でお元気なんだけど保育士の資格を持ってるって人もいるかもしれないけど、そうじゃない人達も自分が保育士だったのに自分の子供は保育園、抽選で当たらなくて待機児童かもしれない。で働きにいけない。しかももしフルタイムで働く事になったらそれこそ朝の7時から夜の8時までフルタイムでやるようになるわけです。でもフランスのような保育ママを日本でも導入すれば潜在保育士の人達だってご自分の家であと2人お子さんを預かれるかもしれない。週5日6日は無理だとしても歩いて15分の所の同じような資格を持った人、あるいは子育てができる一般の方もフランスのように60時間の講習を受けてその後フランスは3年間にもう一度60時間の講習を受けるようになります。そしてそれは教えるのは専門的な人が教える。その形を取れば私達の地域の中で、それぞれ3日間家で見ましょう、3日間はその3人を見ましょう、って形の保育になっていく。何故こんな事を申し上げるかと言うと東京の人口は実はオリンピックが開かれる2020年には減少していくんですね。東京だけ人口が増えてると思ってますけど、東京もオリンピックの年からオリンピックで大借金を抱えて、宴の後に人口が減っていきます。例えば例を挙げると失礼かもしれませんけど、秋田県であるとかあるいは鳥取県とか、そうした所は人口が減少してるかもしれないけれど、消防団もあります。地域のコミニティがあるから個人情報の問題ではなくて、斜め向かいのおばあちゃん、少し足が悪いから地震の時には一緒に助けてあげなければとコミニティがある。でも東京はもしかするとコミニティが希薄かもしれません。私はオリンピックという大きな目標、なんか問題山積ですけど、それで有頂天になってのでなく、その間に小さな小文字の私達の身近な生活の部分が足腰を鍛える必要があると思ってます。それは保育ママであったり宅幼老所という形でそれは保育の1つの例ですけどできるのではないかと思ってます。

 

先程演説冒頭に始めちゃった乳幼児から大学までの教育完全無償化ってのを書きました。でこれは今回私が公認を得ている国政政党おおさか維新の会、おおさか維新の会っておおさかって平仮名なの。これは別にサッポロビールってカタカナの会社が札幌の人しか飲んじゃいけないわけじゃなくて、大阪でやってきた事も彼らも放漫財政だったものを変えようとした。私も長野県の財政再建をしながら同時に30人学級を6年生まで行ったわけです。つまり地域主権であったり、地域主権を確立して既得権益や中央集権を打破するという同じ頂は目指している。でも山の登り方は違います。私は東京弁っていうか普通の言葉ですけどね、あちらは関西弁かもしれない。やり方も違うかもしれない。でも同じ道を1列縦隊で登っていくなんて逆に怖い事なんで、色んな登り方をして同じ地域主権を確立するという必要があると思います。彼らもこの公約に掲げてます。で、多分皆さんは乳幼児から大学までの完全無償化が良いなって思う。実際にヨーロッパの国ではいくつも取り入れてる。でも日本のこの人口だからできないって評論家の人は言う。でも日本の人口で出来てる事は、じゃあそうしたらアメリカやインドや中国で永遠にできないっていう話です。何故他の、福祉や教育が、仙川の駅をご利用の皆さまこんばんは。私、田中康夫です。参院選東京選挙区から立候補してる田中康夫です。只今私どものスタッフが公約の書いた丸いチラシを、ブルーのポロシャツを着た者がお配りをしております。どうぞお受け取り下さいませ。普通福祉や教育が大事って言ってる政党が、乳幼児から大学までの教育完全無償化って今まで公約に掲げても良かった筈じゃありません。でも挙げた所はどこも無かったでしょ?何故だか分かりますか?そしてその人達が今どんな事言ってますか?新聞を見ると、大学の授業料も高いので親もお金が払えない、子供のアルバイトでは払えない。だから意にそぐわぬバイトを女子学生がしなきゃいけないなんてのは社会面にでかでかと載ってる。でも解決策はどこにも書いていない。そして今解決策だと言って他の政党の人や候補者が言っているのは、奨学金の額を上げるんですと。奨学金を卒業した後、返済する額を減らしましょうと。一見聞こえは良いかもしれませんが、これは私からすると、少し行政というものを齧った人間からすると、裁量行政なんです。分かります?どの人に関しては奨学金を上げるのか、全員一律に上げないんですよ。どの人はどのくらい奨学金の返済を猶予するのか誰が決めるんですか。官僚が決めるんじゃないですか。これを裁量行政と言います。そしてそういうお目こぼしをして欲しい自分の支持者がいる族議員や族団体が陳情するようになる。奨学金の返済をしなくても良い人を認定する事務機構を作るとそこに天下りが生まれます。私は政治や行政というものはガラス張りの知事室ではありませんがオープンである、包み隠し事が無い必要があると思います。そしてちょっと難しい単語ですがフェアっていう単語があります。フェアっていうのは公正。でもそれはみんなが納得できる、理に適っているという事です。そしてもう1つ大事な事はシンプルである事だと思います。シンプルってのは単純って事じゃありません。分かり易い制度って事です。皆さんのおじいちゃんおばあちゃんの介護保険の制度だって、なんか一杯プログラムがあってどれ組み合わせて良いか分からないでしょ。携帯電話の値段みたいなもんですよ。携帯電話ももっとシンプルな料金体系にしてくれれば良いのに、これがお得ですよって色々組み合わせるんだけど、よく見てみたらお得でも無かったみたいな例もあるじゃないですか。制度はシンプルである必要がある。でもシンプルにしてしまうと今までの大きな、背後に労働組合や大きな上場企業や大きな宗教団体が控えている。勿論、そこに勤めている人も、あるいはその宗教を信じる人も一人ひとりはか弱い人です。でも皆さんの会社でも社員の大半がこういう方にしようよって思っているのに、会社の組織になると皆さんの意にそぐわぬ事が起きたりする。私達、私もですし、そしてまた、今ここに控えてるのはその国政政党おおさか維新の会の地方議員です。市議会議員や区議会議員です。彼らは各区に一人くらいしかいません。大きな人数じゃありません。でも我々は企業団体献金も禁止をしています。企業の社長が個人として献金するのは認めています。でも会社のお金で払ってれば痛くも痒くもない。経費になってしまう。やはり一人ひとりが一万円であっても、皆さんだってそうでしょ。市民運動団体の人たちだって一口株主ってのをやると、その会社のコンプライアンスをどうだって言い始める。本来はふるさと納税もそういうものだったのに、支援した自治体に千円でもお金をあげれば、その自治体がちゃんとした行政をやってるかなって見るようになる筈なのに、今ふるさと納税は沢山モノを貰えるのが良い自治体みたいになってしまった。話を戻すと、そういうように裁量行政をやめていく必要があると思っています。ですから私達は基本的に個人、個人ていうのは無理難題を言うって事じゃなくて、一人ひとりの人間に根ざした政治や行政にしたいと思っています。それは私がずっと信州・長野県で県民の協力を得てやってきた事だと思います。そうした内容がここに様々書いてあります。7つの公約があります。あとホームページをご覧頂きますと、今日のだけではなくて例えば先日銀座の4丁目でやったり北千住でやったり多摩センターでやったりですね、亀戸でやったり色んな所の街頭演説、まぁそこの場の皆さんの関心に応じて変えているので、全て動画で載ってます。動画でなんて、これだけだって田中康夫は15分くらい喋って話し長げーよって思う方はですね、そちらにいる私どものスタッフが徹夜で全部文字起こしをしてます。ですから明日皆さんのご主人が電車に乗って行かれる時にですね、スマホで字を見て頂くと、多分、ここから桜上水に行くまでの間にですね、どんなにゆっくりお読みになっても私の演説は一個くらいお読み頂けると思います。是非ご覧を頂いてですね、今の政治は何か、強気を助けて弱気を挫くような話です。弱気を助け強気を挫くじゃなくて強気をやっぱり改めさせる必要があると私は思っています。そして何か今は地位は人を駄目にするとかですね、富すれば鈍するって新しい格言が西新宿の摩天楼のような東京都庁の中でこないだまであったんですけど、都庁だけじゃないですよね。多分みんなそうだと思ってます。先程言ったそういう借金を2倍にされた方を都知事にしようってのも、多分その方が旧建設官僚だからオリンピックを控えて都合が良いという事です。みんな歯車にしてったんです。でも私達も、私も皆さんも微力な歯車かもしれません、この高度消費社会の中で。でも皆さんにだって魂がある、私にだってある。微力だけど、でも人の悲しみや憂いを喜びや希望に変えられる、あるいはお金に換算できないような家族であったり文化であったり伝統というとですね、今言ってる人たちはですね、文化や伝統や家族を押し付けようとしてるんですね。

 

 

私どもの松井一郎というおおさか維新の代表、まぁ人は良い人なんですけど一見見ると皆さん多分、『ナニワ金融道』の中の登場人物のような顔だと思われると思うんですけど、彼がこないだ私と一緒に秋葉原で若い20代の人達と討論会があった。

 

 

その時質問が出て、松井さんは自民党憲法の改正案、どう思いますか?って。そしたら彼は明確にこう言ったんです。憲法っていうのは国民の権利をキチンと規定をして、その権利が損なわれないように国家の義務を規定する筈なのに今言ってるのはなんか家族とか文化とか伝統とか、人の価値観を押し付けようとしている内容だから、僕は自民党改憲案は反対だよって言ったの。多分皆さんはおおさか維新の会は安倍ちゃまの補完勢力だって新聞が書いてるんですね。みんな思想洗脳被曝されてて、そして改憲勢力だった言われてる。私達は3つだけ挙げてます。1つは統治機構改革。それは中央集権をやめましょうと。憲法裁判所を作りましょうと。それは憲法が国会の場で政局にすべきじゃないと。そして3番目がここに書いてある乳幼児から大学までの教育の完全無償化です。憲法の26条に教育を受ける権利が書いてあります。そしてその下に、義務教育は無償であると書いてあるんです。私達はそれを義務教育の義務を取って、教育は無償であるにしましょうっつってるの。で、どういう事かと言うと民主党の時に皆さん、教育、まぁ良かったか悪かったか分からないけど、チルドレン・ファーストとか言ってたんだ。でもまた自民党になったら全然変わっちゃうわけでしょ。教育のような子供の問題が政権の判断で時の政権の、最近、新しい判断って新しい言葉が出てきたんだけど、ころころ変わるのはやめましょうと。私達はその3つだけ掲げてんです。そして片山虎之助という共同代表が5月18日に、参院議員なんですが、党首討論をやりました。党首討論ってのは私も何度も衆議院議員参議院議員時代にやってるけど、予算委員会とか代表質問よりもっと重いものですよね。でまぁ、そこで岡田克也さんがやって志位和夫さんがやった後、国政政党おおさか維新の会が4分だけ与えられたの。でもほら、安倍さまは2分45秒ぐらいしゃべる人なので4分の中で1分15秒しかない。で片山さんは、我々は増税で景気が良くなった国なんて歴史上無いんだから反対だ。そして我々は日本国憲法は良い所は残すべきだと。で、緊急事態条項という自民党が言ってる内容は不要だと緊急事態条項ってのは、ちょっとご説明しますと熊本の地震の時にも言った。緊急事態条項ってのは時の権力者が緊急事態条項を発令すると憲法よりも国会よりも全部上位に立つということです。権力者が全て決められるという事です。そして緊急事態条項をいつ止めるかを判断するのも時の権力者なんです。それって殆ど朝鮮半島大韓民国の上にある国のような話だという事です。私達はそういう、国民の義務を押し付けて国家の権利を語るようなものは憲法ではないと判断しています。私達が挙げてる3つは統治機構改革と憲法裁判所とそして教育の完全無償化は少しレベルが違う、段階が違うっていうかもしれないけど、少なくとも私達はこの3つは議論すべきだと、じゃああちらが自分達の生煮えの、国民の義務を押し付けるものを持ってきた時に、私達は明確に反対だと。じゃあ我々のまずこの3つを飲みますかって時に多分、巨大な政権与党は飲めないと思います。何故かと言えば、教育の完全無償化は彼らの今までの族議員や族団体が潰れてってしまう事だから。でも私達は国益というのは国民益があってこそ国家益だと思います。国民益が損なわれて国家が疲弊していて、一部の人の自慢のような国家益は国益ではないと私達は思っています。ってな事が色々ここに書いてあります。なので是非ご覧頂くと今まで皆さんが抱かれたイメージと違って田中康夫が今までやってきたり行っている事と、国政政党おおさか維新の会が言ってきてる事は同じ山の頂を目指すという事がご理解頂けるのではないかと思っております。是非私達は、大きな労働組合や大きな上場企業や大きな宗教団体は付いていません。なのでみんな手弁当で議員がやっています。全員微力です。でも微力でも、皆さんも微力かもしれない。でも同じ日本を一歩でも良くしようと気持ちがあるならば、私達は微力や無力ではないという事を7月10日の日に、そして、ささやかだけど、たしかなことを、そこで満足するのではなく、更に行っていく。そうした日にさせて頂ければと私は思っています。私は武蔵境日赤病院で生まれて、今日、三鷹ではその話をしたんですけど、小学校一年までは、今は西東京市になっちゃったんですけど、田無の、北多摩郡田無町という所に住んでまして、それから小学校2年生から長野に行ってまた東京に戻ってきたんですが、話が長くなりましてごめんなさい。まだチラシを持ってない方、そして私どもは本当にお金も組織もありませんので、もし皆さんが今日聞いた話で2パーセントぐらいはなるほどなと思ったならば、もう一枚チラシをお持ち頂いてお向かいの奥様にもですね、お渡しを頂いて、皆さんも運動員としてですね是非7月10日が日本は捨てたもんじゃないという事を実感できる日にさせて頂ければと思っています。どうぞよろしくお願い致します。田中康夫、東京選挙区から立候補です。

 

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