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恵比寿駅西口:田中康夫街頭演説 2016年07月09日

参院選2016


 

 

恵比寿駅西口ご通行中の皆さま、ご帰宅途中の皆さま、そして足を止めて耳を傾けて下さってる皆さま、私は第24回参議院議員通常選挙東京選挙区で立候補しております候補者、そして国政政党おおさか維新の会の公認を得て立候補をしております田中康夫でございます。選挙戦、今日の夜8時まで最後の皆さまへのお話をさせて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。

 

この東京は皆さんもご存知のように世界で最も活気のある街であります。そして私はこの東京で今から丁度60年前、1956年昭和31年の4月12日にここからはちょっと離れておりますけれども武蔵野市の駅で言うと武蔵境、そこにある武蔵野赤十字という赤十字の病院で生まれました。小学校1年まで私は今は西東京市と申しますが当時はですね、北多摩郡田無町と言う町でそこの谷戸という所で小学校1年まで暮らしました。それから小学校2年、実はその年は東京オリンピック、前回のオリンピックが開かれた年ですが、そこから高校を出るまで信州・長野県の上田と松本で暮らしそして予備校から再び東京に戻りました。

 私が知っている東京というのは皆さん、この前の明治通りにも都電が走っていた。あるいは渋谷や新宿にはトロリーバスという電気で走るバスが走っていました。まあ有り体に言えば『ALWAYS 三丁目の夕日』のような、つまり日本がみんな希望を抱いて昨日よりは一生懸命に皆が働き学び暮らせれば翌日にはより一歩着実な一歩がある、そういう時期に私は東京で暮らしました。

 

実は私が生まれた1956年昭和31年というのは丁度60年前なので丙申なんですね。私は申年です。なのでまあ、小っちゃい頃から少しおしゃまで一杯お喋りをしたりすばしっこかったので、十二支で申、そして十干と呼ばれるのがあって丙で、この丙というのはですね非常に物事が変わると言われる年です。丁度60年前の日本は逆に言うとですね東海道線がずっと神戸まで電化をされた。でもその一方でですね、私達の社会でですね例えば水俣病と言うものが最初に発見された年でもあったりします。正に青春の光と影のような私達の高度経済成長がずっと進んでった年でした。でも今の日本、無論、4年後にもオリンピックが開かれます。

でも4年後のオリンピックの年には日本の人口だけでなくてこの東京の人口も減少していくんですね。私は今回参議院議員の東京選挙区で立候補したのは、中には東京都内を隈なく回るとなんで都知事選に出ないの?という事を言った方も随分いらっしゃいました。でも大文字のオリンピックというものをきちんと皆さんの為として行う、それは大切な事でしょう。でも4年後から東京の人口が減っていく。

それはどういう事を意味するのか?多分今まで人口が減っていたのは秋田県であったり島根県であったり、そうした所は、でも人口が減るけれども多分、消防団のようなコミニティがあります。斜め向かいに住んでるおばあちゃんは一人暮らしで、耳が遠くて足が不自由だから、もし地震が起きたら一緒に助けて避難所に行かなきゃという事が皆さんが暗黙の了解で分かっている。4年後からオリンピックでおそらく多くの借金を抱えて宴の後、感動の後の虚しさを感じる時に東京の人口が減っていく。それは皆さんがお住まいの地域はまだコミニティがあるかもしれません。

でも例えば30階建ての建物が一杯建っているような所、エレベーターで乗る人達は顔見知りかもしれないけれど今までの言うような地域の絆は少ないかもしれません。もしかすると東京は4年後に人口が減るだけでなくて今までその他の都道府県では経験した事のない限界集落的な形になるんだと思います。私はその東京で真っ当に働き学び暮らしている方々その方々が大文字の大きなオリンピックの目標、その中で私達の地に足を着けた小文字の目標、それは私たちの絆である福祉や医療や教育というものがきちんと皆さんが、ああここで働き学び暮らしてて良かったと思えるような形にしたい。そう思っています。その為に今までの国の眠ってる制度や滞っているカタチを変える事によって結果として東京から日本を変える事ができれば、その思いで立候補を致しました。

 

今、お手元に丸い形のチラシ、表側に田中康夫の写真がありますけど裏側をご覧頂きますと私の7つの約束が載っています。私どものブルーのポロシャツを着たスタッフが持っております。もしまだお持ちでない方は是非お申し付け下さい。(スタッフに向かって)後ろの方を少し回って下さい。

 

こちらの一番目に書いたのが老保一元化って書きました。なんですか?って仰るかもしれない。多分皆さんは我々は年金払ったってお金来ないよねって思ってらっしゃる。だから5割程度の人しか収めない。お年寄りはお年寄りで別に無い物ねだりをしてるわけでは必ずしもなくて、自分達が医療機関に行った時の自己負担だって段々高くなって年金の額だって低くなってしまう。お互いなんだか今の日本には昨日よりも良くなるという事が実感が無いなと思ってらっしゃると思います。

老保一元化というのは、実は私が信州・長野県の知事になった時に長野県は同じくオリンピックを行って大借金県でした。財政状況は47都道府県でおしりから数えて2番目でした。1日の利息の支払いが1億4800万円。利息の支払いだけで1億4800万。まあ皆さん取引やって結構お金そのくらい持ってるかもしんなけど、持ってないか(笑)。利息だけ払っても元本減らないのよ。殆ど元祖過払い請求みたいな県だったんです。しかもその事を県民には伝えてなかった。

なぜなら長野県は戦後3人しか知事がいなくて、みんな中央の霞ヶ関から来た人が副知事になって知事になってたからです。霞ヶ関の方ばっかり向いていた。そこで私は県民の理解や職員の協力を得て6年連続毎年収支を黒字化しました。6年連続毎年借金を減らしました。でもこれは本来自慢する事ではないごく当たり前の事です。でも他の自治体はその間着実に、東京も含めて借金が増えていきました。でも借金を減らすために私は知事になったわけではないと思います。私は今申し上げた福祉や医療や教育の充実をしたいと思いました。

今まで多くの評論家は、福祉や医療や教育の充実なんて経済効果が無いって言ってきました。私は物事をシンプルに考える人なのでそうなのかな?(と思いました)。だって福祉や医療や教育は人が人のお世話をして初めて成り立つんじゃありませんか。それはまあ語学の教育は自分で習うってのはある。でも必ず先生が居なければ上手にならない。皆さんが行かれる病院でレントゲンだけでなくてMRIやCTを撮った事が1度や2度あると思います。でもその高価な機械、でもそこに映った小さな黒い点、それを的確に見つけてその黒い点はどういう現象が起きてどう治療すれば良いのか。それを考えるのは人間です。おそらく人工知能というものが出来てきたとしても私達の考える葦が担当するところはとするならば福祉や医療や教育は、人が人のお世話をして成り立つところです。それこそが私達が誇りを持てる雇用が生まれそこに経済効果が生まれる。そこに地域の活力があると思っています。

 

一例を挙げます。何故1番目に宅幼老所と書いたのか?日本では今までデイサービス、おじいちゃんおばあちゃんのデイサービスは4000万円以上の立派な建物を作らないと国は補助をしませんでした。4000万円以上の立派な建物を作ると逆に3000万円の補助をしたんです。だから皆さんのご両親の本来の実家がある所に行くと集落から離れた所にデイサービスの立派な建物がある。その土地はおそらく地元の大きな農業団体であったり大きな建設会社であったりが別組織にしてデイサービスをやっている。こんなハコモノ行政をしていてはどんなに税金を高くしたって福祉が充実する訳ではない。ハコが出来ていく事です。

信州は今言ったように財政を切り詰めなきゃいけなかった。その中である1人の若者が国や県が当時補助しないけれども、駅前の商店街の空いたお家を活用してそこでデイサービスをやっていた。100平米以上あると台所も防火にしなきゃいけない。500万くらい掛かる。でもそれを借金をして始めていた。私はそれを見た時に、日本はこれから造作の「造」で造り続けるんじゃなくて今あるものを治したり守ったりして、そして創造の「創」にしなきゃいけないと思いました。私も今60歳。身長がもう伸びる事は無いでしょう。お腹が出たりへっこんだりするかもしれません。でも皆さんだって段々骨は痛んでくる。それをきちんと耐震補強というようなレベルではなくてより良くしていく。100箇所、デイサービスを集落の空いたお家駅前の商店の空いたお家を使って始めました。

 

100箇所出来た時にある1人の女性職員が、そこに保育士の人を配置しましょうよって言いました。どうして?って聞いたら女性が一番働く率が高いのが長野県なんだ。でもおじいちゃんおばあちゃんのデイサービスに保育士を置けばそこは保育所にもなる。お昼ごはんをおじいちゃんおばあちゃん世代とお孫さん世代が一緒に食べてお昼寝をすればお互いの元気の素が貰える。

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私は国から補助が無い中で県民の理解を得てこれを360箇所県内に作りました。今東京も空家率が12パーセントです。空いてるお家が12パーセントある。その中にはまだまだ使える所があります。福祉もハコモノ行政にするのではなく今あるものを有効活用してそれぞれのコミニティの中に活気が出るようにしたい。それが1番目に書いた内容です。

 

 2番目に保育ママ。フランス流の保育ママを導入しようって書きました。また田中康夫はフランスやイタリアの料理だのファッションが好きだからフランスを言い出したのかって思う人がいるかもしれません。フランスはですね出生率が2.01。ヨーロッパの大陸で最も高いんです。日本の出生率は今1.43です。普通、人口は病気や事故で不幸にして亡くなる方もいるので2.07で横ばいです。日本は人口が減っていくんです。でも未だに量の拡大の高度経済成長の続きでそれが出来ないとなると量の維持で1億総活躍などと言っている。

でもね皆さん、日本は、戦争はいけません、でも日露戦争の時に司馬遼太郎さんが書いた『坂の上の雲』、あの時代は日本の人口は今の半分以下の4800万人です。でもその時も日本は元気で、日本が例えば6000万8000万でも持続可能にする。だってフランスやイタリアは皆さん人口6000万ですよ。でも皆さんは洋服や食べ物だけじゃなくてフランスやイタリアの色んな地域の映像を見るとああこういう暮らし向きが良いなって思われるじゃないですか。

話を戻します。そのフランスには保育ママという制度があるんです。何故これを私が導入したいと言うかと言うと、日本は今保育士が足りない足りないって言ってます。確かに労働条件はひどすぎる。でも日本には実は保育士の資格を持ちながら保育の現場に今働いていない人が全国に68万人もいます。この人達はさぼっている訳ではないと思います。ご自分も1人出産をした、お子さんが4歳になった、保育所に入れようと思って抽選を受けたら自分は保育士なんだけど保育所に息子が落ちちゃった。だから待機児童で子供を家で見なくてはいけない。

フランスは、多分そちらに立っている女性の方も子育て経験があられると思います。フランスは子育て経験のある人に60時間の専門的な講習を受けてもらう。講習を受けた方には子育てを他のお子さんを見る保育ママの資格が与えられます。その人が自分の家で3人お子さんを預かる事が出来る。そしてその費用は国民の税金でその方に支払われるんです。

 

皆さんは幼保一元化っていう言葉をずっと聞いてたと思います。幼稚園業界と保育園業界の縄張りを取りましょう。認定こども園という、なんかいまいち人間味の無い言葉で名付けた。10年前に始めたんです国は。でも10年経って認定こども園、幼保一元化の垣根を取ったものが何軒出来たと思います?全国でまだ千五、六百件しか無いんです。何故か?多分幼稚園業界や保育園業界そしてその背後に控える族議員や族団体がそうなると都合が悪くなるからです。でも大事な事は無論そうした団体に勤務してる人だっておそらく家のローンを抱え子供の教育に悩む1人の人間です。私達は組織の為ではなくて人間の為国民の為に税金を使う事をしなくちゃいけないと思います。

 話を戻すと、保育ママ。フランスはそうやって3人のお子さんを預かれる。その事がしかもフランスは保育所というハコモノの所で保育を見てもらっている子供は全体の僅か3割です。7割がそういう地域の人達が次の世代が出産をしたそのお子さんを、更にまた次の世代の為に保育ママとしてお世話をしている。7割の人が保育ママによって保育を受けている。じゃあ日本だって先程言った68万人の潜在保育士、資格を持っているけれども今は働いていない人、だって働けませんよ子供が待機児童だったら。朝7時から夜8時まで保育をやらなきゃいけない。週5日や6日働かなきゃいけない。でもその方も自分の子供プラス近所のお子さんを2人預かれるような保育ママを入れれば地域で見る事が出来る。週5日は見れなくても週3日見れたらあとの2日か3日はそこから歩いて10分くらいの所に同じような保育経験のある方が資格を取れば保育ママの連携になります。

私はこうした地域の絆、私達の体は60兆もの細胞で成り立っています。私の友人で分子生物学者の福岡伸一さんという青山学院の教授が、彼がいつも言う事は我々の体は60兆もの細胞がある。兎角私達は脳というまあ霞ヶ関なのか大手町なのか、脳が指示をして、でここにある心臓、それはまあ京浜工業地帯かもしれない。心臓と脳で動いていると思っているけど大間違いなんだと。60兆の細胞はみんな無手勝に動いている訳じゃない。ネットワークを組みながらも一つ一つの細胞が冷たいとか温かいとか痛いとか心地良いとか感じる。私達の地域社会は皆さん、あるいは皆さんの愛する人、あるいは愛する家族だけじゃなくて地域が一つ一つの細胞が活性化していてこそ1300万人という巨大な東京の元気になる。一つ一つの細胞が骨粗しょう症のようになってればどんなに図体が大きくてもどんなに億人の国家であったとしてもそれはとても脆いものになってしまうと思います。私がこの1番目と2番目に書いたのはそうした社会というものをオリンピックの大きな目標を抱えている中できちんと地に足を着けた形で行わなければいけない。その思いからです。

 

7つの項目以外にも無論私は今まで色んな事を書いてきています。例えば原子力発電所の問題も私はシンプルに考えると、放射能ってだって皆さん、無色透明無臭のおそらく唯一の存在ですよ。無色透明無臭ってのは人間の五感が察知出来ない事ですよ。確かにピエール・キュリーのレントゲンは私達の肺がんを見つけたり色んな事に役立つ。でもそれは平和としてのものです。そうではなくて原子力が無色無臭透明であるならば私達はこの原子力発電所の古くなったものを廃炉にする事だってこれは立派な新しい公共事業です。

私が「『脱ダム』宣言」を出したのは単にダムが良い悪いじゃない。今までの行政、皆さん、すごく時間が掛かる。八ッ場ダムというのを今群馬県の山奥で大変な金額を掛けて作ってる。いつ計画されたと思いますか?今から64年前ですよ。64年前にダムを作らないと洪水が起きて人が死んでしまうと言ってダムの計画が作られた。私はダムが良い悪いの前に・・・でも去年です本体工事が始まったのは。それまで道路の工事とかだけをしてるけどダムは作られていない。じゃあ63年間ダムが無ければ洪水になって人が死んでしまう国が言ってきた。どんなに医療崩壊の病院だって皆さんが動脈瘤が破裂しそうだから救急搬送されて、ICUの集中治療室に入ったときに医師が掛け付けるまでの間に何をしますか?おそらく点滴をしたりマッサージをしたりする。それが私は護岸の補修だったり川の土砂を取る浚渫だったり上流の森林整備だと思ったの。なのに63年間そうした事の記録が殆ど無かった。ならば私はむしろ地域密着型の公共事業できちんと浚渫をする、機械を使えば1平米1万円で出来る。でもそれは地元の業者の人が青息吐息の業者の人が胸を張って出来る事です。

私は常にあり方を変えたいと思ってきました。私達の社会、実は日本は先程言ったように出生率1.43です。アジアの国は出生率が高いから元気だと言っています。でもね皆さん、アジアの国もベトナムは例えば出生率は今1.7台です。タイに至っては日本と同じ1.4台です。戦争があったりしたからピラミッド型の人口構造です。日本は既に逆ピラミッド型です。でも2,30年後にはアジアの国は日本が経験したよりももっと遥かに速いスピードで逆ピラミッドの人口構造になっていくという事です。ならば私達は今までのような量の拡大、量の維持ではなくて良い意味での質の充実、皆さんの会社だってそうだ、薄利多売で売ってても儲からないかもしれない。自分だけ儲けようと思うんじゃなくてお客様が納得してくれれば皆さんだって近所のスーパーで週に1回はいつもと変わる10円20円高いお豆腐を買うかもしれない。それが利益率。でもそれは利益ではなくて幸せの、皆と共有できる、私は幸せの利益率だと思っています。

 

とするならば日本は今、今までのような造作の「造」ではなく今あるものを治したりする。そして団体に補助をするのではなくて真っ当に貢献してくれる人にきちんとお金を税金からお渡しをする。その形を作っていくならば2、30年後アジアの国からまた日本は、だって日本は先程言ったように私が生まれた昭和31年には経済白書は「もはや戦後ではない」って書いてある。日本は無謀な戦争をして焼け野原になった。でも皆さんの会社がそうであるように創意工夫をしてものづくり産業はオンリーワン・ファーストワン、たった一つのファーストワンのものを作ってきてる。それが世界の国から日本が一目置かれたならば、私は超少子高齢社会がアジアも世界もなっていくならば、今こそ日本はそうした国に2、30年後に日本は更に貢献出来るモデルとして示せる事を今作ってかなきゃいけないと思っています。それが1番目から7番目に書いてある内容でもある。

 

7番目にこれは国政政党おおさか維新の会が掲げている事でもあります。乳幼児から大学までの教育の完全無償化と書きました。多分皆さんは、それ良いねフィンランドでやってるらしいね、ヨーロッパでも幾つかの国がやってるらしいね、でも評論家はいや人口が数千万人の国と1億数千万人の国では規模が違うからってよく言います。んな事言ったら日本でやってる、もし良い事があったらですよ、人口が多いアメリカやインドや中国では永遠に出来ないって話です。私は前例が無いからこそ行う価値があると思っています。

今全国の都道府県知事の75パーセントは霞ヶ関の出身者です。中には良い人もいる。でもその人達は前例の無い事はやらない。よく「則(のり)を越えない」って言葉がある。「則」ってのは規則の「則」ですね。今までのしきたりを越えない。でもそれが今1000兆円の借金になってる。皆さんが望んでる事が税金を払ってもちっとも出来ていない。この内容は何かと言うと憲法26条に教育を受ける権利って書いてあります。その下に義務教育はこれを無償とするって憲法に書いてあります。私達はこの義務って言葉を取っちゃったら良いんじゃないのと。乳幼児から大学まで。だって今言われてるのは学費が高くて親も払えない子供も払えない、だから意に沿わぬ夜のバイトを女子学生がしなきゃいけないって記事が載ってる。でそれに対して今までの古めかしい政党が言ってる事は、奨学金の額を上げましょう。奨学金の返済の率を勘案しましょう。一見聞こえは良い。でもこれは誰がやるんですか?一人一人その奨学金の免除するパーセンテージを決めるのは役所でしょ?官僚でしょ?裁量行政ですよ。そしてそこにお目こぼしをして欲しい、この後援会長の子供が居るからと言って族議員や族団体が沸く。その事務機構が出来れば莫大な負債が生まれてしまう。

私は世の中はガラス張りの知事室のように包み隠し事の無いオープンである必要があると思う。そして皆さんが納得する理に適った制度である必要がある。それは英語で言うとフェアーです。もう一つはシンプルです。シンプルは単純という事ではありません。分かり易いという事です。皆さんの携帯電話、色んな電話会社でプログラムがある。プランがある。一番これが良いですよって取ったら。2週間後にもっとITの詳しい同僚にお前こっちの方がもっとお得なんだよ・・・。あまりにプランがあるから私達はプランがあると選べるように見えてる。実は選べないんです。私は、正に乳幼児から大学までの少子高齢の人達に、乳幼児から大学までの完全無償化をなんでフィンランドを始めとするヨーロッパがやっているかと言ったら、それこそが少子高齢社会の切り札だからでしょ。でもそれは他の政党は背後に大きな労働組合や大きな上場企業やあるいは大きな宗教団体がある。そこには必ずそういう今までの制度で暮らしている人達が居てそこには切り込めないという事です。でも国益って何ですか?私は国民益だと思う。国民益があってこそ国家益。国民が疲弊していて国家益などあり得ない。まるで机上の空論の社会主義計画経済のようになってしまうと思っています。

 

今、横に立っているのは私の妻の恵であります。そしてこちらに居るのが私どもの国政政党おおさか維新の会の参議院議員である藤巻健史さんです。ひらがなのおおさかってのはサッポロビールって片仮名が札幌の人しか飲めない訳じゃないのね。私も長野で地域主権の確立。そして中央集権と既得権益の打破を目指してきた。利権を作らないからいけないってよく言われました。でも大阪も放漫財政のところを大阪なりのやり方をやってきた。それぞれ、東京も創意工夫の中で地域主権の確立と中央集権と既得権益の打破を行うという事だと思います。

 

私、田中康夫がここに「私は 守るべき人を間違えない」と書きました。私はなかなか嘘を付くのが下手だって妻によく苦笑いされます。でも私は裏表がありません。そして私は長いものに巻かれる事は決してありません。私は皆さんの為になる事ならば私の体を張って、しなやかに実現したいと思っています。私利私欲とは無縁の私、田中康夫です。明日は投票日です。是非投票用紙の1枚目には私、私利私欲と無縁、脱しがらみ脱馴れ合いの田中康夫とお書き下さい。どうぞ皆さまよろしくお願いを致します。参院選東京選挙区立候補田中康夫です。ありがとうございます。

 

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皆様からのたくさんのご声援を頂き、誠にありがとうございました。心より厚くお礼申し上げます。

メディア出演、連載原稿など、これからの情報は「田中康夫 Official Web Site」(http://nippon-dream.com/)にてお伝えしてまいりますので、今後共何卒よろしくお願いいたします。

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>>> 田中康夫 Official Web Site

 

 

 

 

 

 

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