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2015年06月08日 東京MX 「モーニングCROSS 安保法制 シンポジウムに1400人」

 

 

 

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[堀]今日のゲストの皆さんをご紹介しましょう。まずは元衆議院議員で作家の田中康夫さんです。

[田中]はい、おはようございます。

[堀・脊山]おはようございます。よろしくお願いします。読売新聞の世論調査で、安保法制については今国会成立、あまり賛成しませんという声が、かなり、6割近くありましたね。

[田中]だから、小っちゃかったね、読売新聞の記事(笑。

[堀](笑。

[田中]まぁでも、この前も申し上げたけど、日経新聞テレビ東京の調査ではね、60パーセント近い人が反対だし、あと、政府の答弁に納得していないってのが8割近い。

[堀]そうなんですよ。

[田中]それでね、ちょっと・・・。

[堀]いきなり来ましたね!

[田中]これ、だって、こないだの金曜日に・・・。

[堀]中谷防衛大臣

[田中]これすごいよね。

[堀]「現在の憲法をいかにこの法案に適応させていけばいいのか」。立憲主義とは一体なんぞや。

[田中]・・・という議論を踏まえて閣議決定を行った、ってことになると、だからね、憲法を法律に合わせますって。

[堀]こんな国無いですよね。

[田中]だからまぁ、そうすると憲法は止めた方が・・・。

[堀]・・・良いんじゃないかっていうぐらいね。

[田中]だから、だって中谷さん、元々、今の憲法を変えなければ無理だって、改憲論者だったんですよ。

[堀]そうですね。

[田中]だから僕は、政治っていうのはね、それはもし理念があったらやはり王道を歩むべきであってね。

 

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◎2014/07月号 田中康夫の新ニッポン論 ⑮「暗黙知」◆月刊VERDAD ‐ベルダ‐

http://www.nippon-dream.com/?p=12082

 

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◎2014/05/27 覇道の誘惑を排し、王道の気概を抱き続ける和菓子舗<空也>◆週刊SPA!

http://www.nippon-dream.com/?p=10916

 

[堀]そうですね。

[田中]覇道という横道を通るというのはね、これはねずみ捕りに捕まっちゃうわけですよ、警察の。

[堀]なるほど。この話は、またこの後詳しくお伝えしていきたいと思います。田中さん、今日もよろしくお願いします。

[脊山]お願いします。

 

*

 

[脊山](WEBニュースクチコミランキング)第2位の安保法制のシンポジウムに1400人というニュース。そして第4位の韓国のMARSの死者が5人にというニュースです。まずは2位から見ていきます。安全保障関連法案の衆院審議が続く中、東京大学で『立憲主義の危機』と題するシンポジウムが行われ、およそ1400人がつめかけました。

[堀]さぁ、こちらのニュースは男性7割女性3割、年代別で見ると10代8パーセント20代17パーセント。50代以上の皆さんは29パーセントということで、50歳代以上の皆さんがやはり関心を示しています。ただ、今回なんですけども、当初予定されていたのは700人を収容出来る会場でした。ところが、人がですね、開始前にあふれました。700人を超える方が来たとみられます。急遽、インターネット中継を利用して300人収容の別会場が用意されて、そこも満員で立ち見が出る盛況ぶり。安保法制の関心の高さが伺えたということです。一方、憲法学者の皆さん、次々に発言をしていますね。その中でも、京都大学名誉教授で憲法学者佐藤幸治さん(の発言)「(憲法という)土台がどう変わるか分からないところで政治と司法が立派な建物を築くことはできない」と語って、政権への不信感を露にしたということです。先日の国会でも、佐藤さんを自民党は呼びたかったみたいなんですけどね。石川健治東京大学教授は「憲法9条の論理的限界を超えている」と憲法学の立場から政府のやり方を厳しく批判したということで、やはり司法・法律家の皆さんからは、やはり疑問の声が次々と上がり始めました。

[田中]まぁね、元々、正々堂々と憲法を変えようと言っていた慶応大学の名誉教授の小林節さんがね、国会の前で学生達と一緒になってマイクを持つってのは、だからやっぱり、覇道とか邪道だっていう話になってきちゃうし、あと、斉藤美奈子さんって、皆さんご存知の文芸評論家の人が、とにかく事態、事態って一杯使ってるけれども、武力攻撃発生事態っていうこと以外は、何も無いのに行っちゃうって話でしょって事だから、やっぱり僕はこれは、前から言ってる、人を殺しに行くんじゃなくて、人を救いに行くというサンダーバード隊っていうね、それは消防とか救急の発生だから、そっちに行かないと。

 

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2015年06月03日東京新聞 「本音のコラム」 斉藤美奈子(文芸評論家)

 

日本語で「事態」を含む熟語といえば、緊急事態、非常事態、異常事態くらいである。ところが今国会で政府与党が成立を目指す安保関連法案は「事態」の大安売り。
武力攻撃発生事態とは「おいおい、ほんとに攻撃されちゃったぜ」状態。

従来の政府見解で武力行使(反撃)が許されるのは、このように「実際に攻撃された」ときだけだった。それが専守防衛の意味である。
その伝でいくと、

武力攻撃切迫事態は「どう考えても攻撃されるにちがいないぞ」状態、

武力攻撃予測事態は「場合によっては攻撃されるかもしれないな」状態か。

以上は、個別的自衛権(自分ちの安全)にかかわる「事態」だが、集団的自衛権(よそんちの安全)に関係する「事態」はさらにややこしい。
重要影響事態「もしかしたら、わが家もヤバイことになるんじゃないか」状態、

存立危機事態「このままだとわが家は絶対やられてしまうぞ」状態、

国際平和共同対処事態「うちは安全だけど、まぁ付き合いもあるし」状態?
重要影響事態と⑤存立危機事態の差は誰も(答弁に立った大臣も)わからないのに、④重要影響事態と⑥国際平和共同対処事態なら戦闘の手伝い(他国軍の後方支援)ができ、

存立危機事態なら武器をもって戦闘に参加できる(集団的自衛権の行使)。

武力攻撃発生事態以外は攻撃されていない状態なのだ。

それでも戦争に近づきたがる。そのほうが異常事態だよ。

(文芸評論家)

 

 

新党日本の地上(じべた)十策「10」 「サンダーバード隊」創設!

 

[田中康夫メッセージ] 2007.05.24 憲法9条に「サンダーバード」の役目を via 田中康夫Official Web Site

http://nippon-dream.com/archives/daihyo_M2007.htm#70

 

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2010.10.21 戦争を起こさず国益を勝ち取る戦略と戦術◆日刊ゲンダイ

http://www.nippon-dream.com/?p=1070

 

[堀]もっと自民党ね、本当に開いた場を用意して議論をしないと、彼らもやりたいこと絶対出来ないですよね。

[田中]うん。

[堀]かやさん如何ですか。

[北条]そもそも集団的自衛権っていう概念が出来たのが1945年の国連憲章だったじゃないですか。それ以降、各国は集団的自衛権と言いながら、例えばアフガン戦争では攻撃をした訳ですよね。集団的自衛権っていう言葉が各国によっても国益で運用されている現状があるので、日本もそれに巻き込まれない保証は絶対に無いと思うので、ちょっとその辺、注視しないといけないのかなと思います。

[堀]米田さん、若い世代がね、もう少し関心を持った方が良いかなという声がありますけれども。

[米田]はい。

[堀]まぁあのー、9パーセントでしたね、十代の(関心比率は)。

[米田]やっぱり、安易なネットの中での、右寄りとか改憲とかっていう空気よりも、やっぱり、多様な議論の中で、その中で、自分の身を投じて考えていくっていう事だと思います。何から学ぶかつったら、僕ら過去からしか学べないので、それをやっぱり、世代が老いていく度に忘れていくっていう現状があって、堀さんの活動(『みんなの戦争証言アーカイブス』)もそうだと思うんですけれども、やっぱり、世代が違う人の声を聞きながら若い世代もやっぱり考えていかなきゃいけない問題だと思います。

[堀]そうですね。僕も昨日おととい、沖縄に行って、正に沖縄戦の経験者の方々に伺っているんですけど、本当に、沖縄でもですよ、自分が被害の当事者に会うまでは、やっぱり戦争って実感がやっぱり無いっていうんですよ。で、その間に情報が中々伝わってこない中で、着々と進んで行くと。で、今ね、戦争法案なんて言ったら、何を言ってるんだっていう人も居ますけども、将来、近い将来、何が起こるのか見通すのって、相当注意深く警戒しながら進んで行かなきゃいけないものだと思いますからね。

[脊山]はい。

[堀]田中さん、後ほどまたよろしくお願いします。

2015年06月08日 東京MX 「モーニングCROSS 全篇」

 

 

 

*

 

 

 

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