2018年4月17日 TBSラジオ 生島ヒロシのおはよう一直線 腹心の友💖産経新聞朝刊1面で財務事務次官更迭大誤報の赤っ恥をかかせた首相官邸💦 訪米後の21日に夫唱婦随で参加の桜を見る会は果たして🌸 イラク日報隠蔽問題 ほか

 

日米首脳会談@パームビーチ 2018年4月18日 日本時間6時8分終了

 

「THE WASHINGTON POST」日本時間6時13分配信 

CIA Director Pompeo met with North Korean leader Kim Jong Un over Easter weekend

朝日新聞日本時間7時22分配信
米朝会談で拉致問題提起 日米首脳、圧力維持で一致

朝日新聞日本時間10時53分配信
米CIA長官、平壌金正恩氏と会談か 米紙報道

「誤送船団」記者クラブを嘲笑う追い打ちの記事w

「THE WASHINGTON POST」 日本時間14:03配信 MIKE POMPEO'S SECRET SUMMIT WITH KIM JONG UN
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https://s2.washingtonpost.com/camp-rw/?e=eWFzc3lAdGFuYWtheWFzdW8ubWU%3D&s=5ad6d0d6fe1ff668a04cd296

更なる追い打ちが朝鮮半島からもw

韓国 「聯合ニュース」 日本時間14:48配信 極秘訪朝のCIA長官 在韓米軍基地から平壌入りか=韓国消息筋

愛国者」の皆さんに朗報!

誤送船団記者クラブ加盟社としては米韓朝問題に関して比較的的確な見立てを報じている時事通信

時事通信日本時間14:49配信

情報機関主導が鮮明に=CIA長官が米朝会談準備

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4月24日(火)早朝まで1週間、お聴き頂けます。

1時間半のスタジオ生出演の中で、冒頭の5時からのニュース、5時半からのニュース、6時過ぎからのニュースピックアップを文字起こししています。

[生島]さあそれではまずはこの時間のTBSラジオニュースです。陸上自衛隊イラク日報隠蔽問題で防衛省は435日分の日報、およそ15000ページを公開しました。日報にはですね、いわゆる「戦闘」という文字が少なくとも6箇所記載されていまして「戦闘が拡大した」という表現も見つかっています。また自衛隊の車両の近くで爆発があり、傷ついた車両が写真入りで記録されていたほか「自衛隊の宿営地に対して迫撃砲やロケット弾による攻撃が10回以上発生していた」と記載されていました。イラク復興支援特措法で自衛隊が活動できるのは、いわゆる戦闘地域ではない非戦闘地域と定められていたんですが、小野寺防衛大臣は「これまでの政府見解を覆す内容のものはなかった」という考えを示したということなんですけど、でもこれ、完全に「覆して」いますよね。

[田中]うん。まあやっぱりこうなると「「戦闘」っていう言葉が入ってたから出さなかっただろう」とみんな思うもんね。そうすると本当に現場の自衛官の人というものが、全く曖昧な宙ぶらりんの形で行っていたっていうのがね。

[生島]状況が変わってきたんだから「もう日本の憲法としてこれ以上は自衛隊員を送ることはできない」ってことを主張できなかったんですかね?

[田中]だから例の憲法9条の話もね「戦争放棄と書いて軍隊は持たないけれども、自衛隊を明記する」って言うんだけど、生島さんも英語でわかるように軍隊って「forces」って言うわけですよね。で、自衛隊は「Self Defense Forces」で、「forcesは持ちません」って最初に書いてあるのに「Self Defense Forcesは持ちます」ってね、多分・・・。

[生島]外国の人は理解できない。

[田中]こういったところからして、ますますなんか「日本はね、島国ですか?」って笑われちゃう話だから。

[生島]本当ですよね。

[田中]うん。

[生島]外交面でもいよいよトランプさんと安倍さんとの会談が始まりますけれども。

[田中]うん。

[生島]北朝鮮問題もね。

 

◎めぐみさんが拉致された日から40年となった昨年11月15日の会見

「政府は一生懸命、知恵を練って下さっていると思いましたが、40年たっても何もわからない状況に、一体何だろうか、信じてよかったのかとの思いが家族にはあります」と後悔の念

◎拉致担当大臣計17名 誰も訪朝せず

◎「拉致問題対策本部」のもと 拉致関連の会議体を6つも発足⇒開店休業状態

[田中]それも昨日の産経新聞あたりはほら「安倍さんからの北朝鮮情勢に関しての見解を聞いた上で米朝会談への対応をトランプさんは決める」って書いてあったんだけど(笑)、産経新聞、さすがにこれ牽強付会でしょ。

「トランプ米大統領金正恩朝鮮労働党委員長との米朝首脳会談に向け、安倍晋三首相からの助言を期待している」

「首相の意見を参考に米朝会談への対応を決める意向だ」

「米政府高官は「大統領は北東アジアの安全保障に関する安倍首相の見識に、大いに敬意を払っている。北朝鮮を含む地域情勢について首相の見解を聞きたがっている」と強調した」

[田中]だってそんなこと言ったら、なんで10分前に、(米朝会談開催の日本時間で3月9日朝の)発表の10分前に電話でね、(しかも)携帯電話で教えてくれたの?になっちゃうから。どうも「地球儀俯瞰外交」が「地球儀傍観外交」になっちゃってるんだったら、もう一回気を引き締めないとって気がしますよ。

 

3・11追悼式参列の1時間前に「害・無能大臣」がツイートした「脳天気な動画」

[生島]いやホントそうですね。さて次のニュースです。『週刊新潮』が報道しました財務省福田淳事務次官の女性記者へのセクハラ発言疑惑、財務省側はですね、福田次官に対する聴取結果を発表したと。これによりますと、報道内容を否定するとともに、辞任する考えはないということを明らかにしたと言うんですね。さらに名誉毀損にあたるとして新潮社を提訴する準備も進めていると。一方、新潮社は記事は全て事実と反論。双方の主張が真っ向から対立していると。で、財務省では今後、外部の弁護士に委託して調査を続けるとしていますが、委託したのは財務省と公務契約をしている弁護士事務所。また「女性記者には名乗り出て調査に協力をしてもらいたい」と報道各社を通じて要請をしているということですがさて・・・。

[田中]だけどこの感覚がさ・・・、だって自分の声で95%声紋鑑定(で本人)になってるんでしょ?もしかすると女性記者とのテープはまだあるのかもしれないよね。活字で書かれていた内容と今回公開されたのはだいぶ違う。

[生島]はいはいはい。

[田中]でも、もしかすると新潮社は様子を見てるのかもしれないよね。こうやって居丈高で出てきて来て「今週また行く」みたいな。

[生島]うーん。

[田中]だけど(福田財務次官が)「私は緊張感をもって職務に引き続き取り組む」って、「どの口が言う」って国民は・・・。「緊張感、じゃあ今までなかったのかよ」って話になっちゃうし、こういう形だとなんかますます・・・、だって「名乗り出なさい」って出るわけないでしょ?

[生島]ね。

[田中]うん。

[生島]例のあの山口(敬之)記者ん時の(伊藤)詩織さんとかもね。

[田中]そうなの。ただね一方で、メディアの側も考えなきゃいけないのは、多分、女性記者って政治記者とかにすごく多いじゃないですか。で、それが本当に男女共同参画で、優秀だからっていうことだと思うんだけれども、一方で「女性の記者が行くと気を許して喋ってくれる・・・」みたいなのが経済人でも政治家でもあると。

[生島]ありますね。

[田中]そういう形で配置をしてるんだとしたら、やっぱりそこは考えていかないと。それは他の国で女性がメディアに進出しているのとちょっと違う、という話になっちゃうと、また世界から不思議な国って見られちゃうから。

[生島]いやもっともです。さて安倍総理はアメリカのトランプ大統領との首脳会談のため、今日羽田空港出発ということです。別荘で首脳会談を行うと。で、ゴルフも行うと
こういうことなんですが、会談で両首脳は5月か6月上旬に行われる予定の、史上初の米朝首脳会談を前に北朝鮮に最大限の圧力をかける政策について協議する予定と。また総理はトランプ大統領に対して、北朝鮮による拉致問題米朝首脳会談で取り上げるよう協力を求めるということですが、さらにトランプ政権が発動した鉄鋼とアルミニウムの輸入制限措置に関しては安倍総理は制裁対象から外すよう日本の立場を説明していくものと見られるとこういうことなんですね。

[田中]アメリカのメディアでは、もうまさにトランプ氏はdeal(取り引き)の人だから、多分、日本的な気持ちからすると「これだけ一生懸命日本が尽くしてきて、恩情ってあるだろう」と思うけれど、恩情のない人だからねあの人はね、元々。

[生島]ないんだね、関係ないていう感じですよね。

[田中]今関心があるのは、それこそシリアであったり朝鮮半島であったりで。

[生島]しかしシリアにミサイルを打ち込みましたけれど、あれ北朝鮮はどう捉えているんですかね?

[田中]ただあれは、本当はやっぱり今回も、ジェームズ・マティス合衆国国防長官は「これ以上やっちゃいかん」と言ってるんですよね。それはやっぱり本当に、もちろんああいう映像として、大変な、泡を吹いてるようなかわいそうな子供とかいるんだけれども、あれをやってもシリアの体制は盤石のままなわけですよね。

[生島]ロシアも中国も支えるって言ってますよ。

[田中]支えると言ってる形になっていくとやっぱり、果たして本当にあれが、そういう化学兵器じゃなかった場合に、(大量破壊兵器があると誤認情報で前のめりに泥沼化していった)イラク(戦争の場合と)と同じになってっちゃうからね。もちろん今の状況が良いなんて全然思ってないんだけれども、だからトランプ氏からするとあれじゃないですか、ロシアに今まで一生懸命尽くしてきたのに、ロシアの側からいろんな選挙中のスキャンダルとかが出てきたから「もうお前らこれ以上俺のものは出せねえだろ」ってガツンと言ったのかもしれないけれど。

[生島]なるほど。

 

放送日翌朝の4月18日、日米首脳会談の「成果」を日本国大本営「外務省」が発表 2018/04/18 06:37:55 

【パームビーチ共同】安倍首相は、日米首脳会談で「トランプ大統領と二人きりで北朝鮮、経済の問題で相当深い話をした。非常に重要な点で認識を一致できた」と述べた。

2018/04/18 08:42:36 【パームビーチ共同】日米両首脳は北朝鮮の核・ミサイル開発について「完全かつ検証可能で不可逆的な方法」で実現するまで、北朝鮮に最大限の圧力を継続する方針で一致した。

その直後の「トランプディール」w日本時間4月18日9時 米国務長官指名のポンペオ氏、数週間前に金委員長と会談=Wポスト

 ポンペオCIA長官が極秘訪朝、金正恩氏と会談

よゐこのお復習いとして>既に訪米前の報道

ポンペオ「朝米両国の指導者は非核化の条件を決定できるだろう」4月13日

米軍のシリア攻撃、「政権軍がサリン使用」の確証はなし

サリン使用、確証なくシリア攻撃 米CNN報道 共同通信

おまけw

4月12日Y’assy生誕記念号 田中康夫の「だから、言わんこっちゃない!」vol.271『奇しくも今日はY’assy生誕祭 「わしの眼は十年先が見える 大原孫三郎の生涯」』

[田中]その先を考えているジェームズ・マティス氏あたりが非常に冷静でいるから、マティスさんまでいなくなっちゃうとトランプ政権ってのはどうなっちゃうのかなって。

[生島]そして例の財務省のトップ中のトップですね、福田次官セクハラ疑惑。今度はですね、ある意味開き直ったんでしょうか、告発女性記者に調査協力を呼びかけ。『週刊新潮』側は音声データを公開すると。

[田中]SNS上では「マウンティングか?」って言ってますよね。結局ほら、動物のマウンティングは愛情あふれる映像だけだけれども・・・。

[生島]ね。しかしお酒が入ってね飲み屋さんでホステスと冗談交じりに色々言いますけれど、なんかやっぱりもうちょっと・・・。「ダイレクト」が好きなんですねこの次官はね。

[田中]録音テープを聞くと・・・。だけどなんなの?法律事務所を入れて情報提供を求めるって。なんかね・・・。

 

財政研究会加盟各社 御中 財務省大臣官房長
福田事務次官に関する報道に係る調査への協力のお願い(役所情報お貸し下げ親睦組織・記者クラブへのスラップslap的通告)

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https://www.mof.go.jp/public_relations/ohter/20180416B.pdf

財務省は、福田淳事務次官に対して行った聞き取り調査の結果を16日に公表しました。全文は、以下のとおりです。

財務省・福田次官のセクハラ否定の言い分がヒドい! 新潮はもっとえげつないセクハラ録音データ公開で対抗か

 

[生島]それから『週刊文春』、また文春砲があるんですか。女性問題が掲載されるらしいですけれども、新潟の知事の米山さんが辞職するということらしいですよ。

[田中]まあ、どういう内容かがまだわからないけれども。一方で「潔く」な人がいてね。

[生島]そうですよね。

[田中]居直れば得とか、時間稼ぎをすれば得っていう発想がやっぱり驕りだよね。

*

[生島]「生島ヒロシのおはよう一直線 今朝のニュースピックアップ」。田中康夫さんにニュースを触れていただきます。いよいよ安倍さんピンチじゃないかという声が出てきましたね。

[田中]今日発売の『週刊朝日』で小泉純一郎さん、まあある意味じゃ安倍さんの後見人だった人ですよね。「本当ならとっくに辞めてなきゃいけないはずなのに、バレてる嘘をぬけぬけと今も言ってるなあと、呆れているんだよ」って、発言されてるの。

[生島]ほぉ、これ本音ですね。

[田中]でね、僕はこの間思ったのはね、石原信雄さんっていう官房副長官だった方、この人は竹下内閣からいわゆる羽田内閣を経て村山内閣まで7代務められた官僚の出身の方(竹下・宇野・海部・宮澤・細川・羽田・村山 1987~1995 7代)、そしてその後に古川貞二郎さんっていうこの方も村山内閣から小泉内閣まで5代続けた方(村山・橋本・小渕・森・小泉1995~2003 5代)、この二人がね「今回の改竄ってのは行政官として万死に値する」と。「民主主義の破壊そのものだ」と言ってんの。

 

公文書改ざん「万死に値」 古川貞二郎内閣官房副長官 「強まる忖度」に警鐘 古川貞二郎氏インタヴュー 

「行政官として万死に値する。民主主義の破壊そのものだ。国民は何を信じてよいか分からなくなる」

「なぜ、うその答弁が必要だったのか。そこが解明されない限り、国民の不信感は消えない」

「権力の座にあるリーダーは、誤解を受けないよう、本当に親しい人でも遠ざけるのが政治の在り方だ」

[田中]これ、なんでそういう風におっしゃるかと言うと、昔の日本書紀とか古事記とかこういうものはやっぱり役所の記録だったわけですよね。で「それが歴史なんだ」と。「だから国というものが、そういう歴史を改竄したり隠蔽したりしちゃいかん」ってのが彼らの意見なんですよ。で、それは同時にね、伊吹文明さんて衆議院議長をこないだまで務められた方、彼が「安倍首相が内閣を代表して衆参両院議長にお詫びに来ないといけないほどの問題だ」って言ってんですよ。

 

「改ざんした文書とか、ないと言ってた文書が国会に出てくることは、三権分立上ありえないこと。本来は、内閣を代表して総理大臣が衆参両院議長にまずおわびに来ることをやらなければいけないほどの問題」

「安倍(晋三)さんの最初の対応が率直に言ってまずかった」

「忖度をさせないような振る舞いを、やっぱりしかるべき地位にある者はやらなければいけないという道義的な問題なんです」

[田中]やっぱり改竄という、民主主義なんて言葉がある前から日本書紀の時代からの問題を、こんなふうに扱っていていいのかと。だからやっぱりこれがほら、世論調査で色んな所で軒並み苦しいと言われてるけれども、とりわけ日本テレビが調査したのでは支持率が2割台てなったわけですよね。

 

「お父さん、これ自分でつくったんですか?」「自民党からもろてんねん」『真相報道バンキシャ!

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https://buzzap.jp/news/20180416-ganbare-shinzou/

 

NEWSの窓 政治 安倍内閣に次々大問題 うそは、いずればれる - 毎日小学生新聞2018年4月14日

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[生島]そうですよ30%を切りました。

[田中]「安倍さんの国会答弁と愛媛県が作成した文書、どちらをあなたは信憑性が高いですか」っていうのに対して、愛媛県が66.8%安倍さんが8.6%ってなっちゃってたわけでしょ。

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http://www.ntv.co.jp/yoron/201804/soku-index.html
[生島]あらあら・・・。

[田中]今回も支持率が下がって、その人たちがみんな日テレの調査の場合で言うと「わからない」ってところに入ってるんですね。そうするとやっぱり、あのトランプ氏でもコアな支持って3割あるわけじゃないですか、何があっても。

[生島]なるほど、うんうん。

[田中]でもその3割のコアの支持の人たちも、やっぱりなんかちょっと戸惑っちゃってるって形だろうと思うんですよ。

 

「Y’assyメモ」

NNN世論調査

元々日テレは支持率が低く出るとは言え、「支持しない」は0・4%の微増で53・4%、「支持する」が3・6%減少で26・7%

で、「わからない」が3・3%増で20・0%というのが深い

即ち支持率3割のトランプと同じで安倍ちゃまマンセーなコア支持層3割の中からも、「わからない」へとSwing Voters(浮動票)化している。これは「着地点が近い」。

[田中]で、そうすると今回、今日(17日)からアメリカに行かれるって言うんだけれども、例の「私の記憶の限りでは会った記憶がない」っておっしゃってるあの経産省の柳瀬唯夫さん(元首相秘書官 内閣総理大臣秘書官➡経済産業政策局長➡経済産業審議官)っていう方、この方がTPP担当なんでアメリカに一緒に行くわけですよね。

 

「会っていないと言えない」柳瀬氏、愛媛職員と 毎日新聞 2018年4月17日 06時45分(最終更新 4月17日 06時45分)

柳瀬唯夫氏

 学校法人「加計(かけ)学園」(加計孝太郎理事長)の獣医学部新設を巡り、柳瀬唯夫首相秘書官(当時)が愛媛県職員らと面会した際に「首相案件」と語ったとされる同県作成の文書がみつかった問題で、面会が国会で審議された昨年7月、柳瀬氏が周辺に職員らと面会した可能性を認めていたことが、政府関係者への取材で明らかになった。柳瀬氏はこの問題が報道された今月10日、愛媛県職員との面会について「記憶の限り会っていない」とのコメントを出しているが、説明が揺らぐ可能性がある。

 文書には2015年4月2日、愛媛県と同県今治市の職員が首相官邸で柳瀬氏と面会したと記されている。政府関係者によると、柳瀬氏は、参考人として出席した昨年7月25日の参院予算委員会の集中審議前後、周辺に15年4月2日の面会について説明した。同日は官邸内の会議室で、国家戦略特区の担当だった内閣府の藤原豊地方創生推進室次長(当時)と加計学園関係者と面会。藤原氏が同伴した4~5人の関係者が同席していたという。

 柳瀬氏は「藤原氏加計学園の関係者を連れてきたという認識。名刺交換をした記憶もなく、同席者が誰かは確認しなかった」とし、「職員と会っていないとは言えない」との趣旨の説明をしたという。柳瀬氏は参院予算委では「私の記憶をたどる限りお会いしていない」と答弁したが、実際には面会の可能性を認識した上での発言だったとみられる。

 文書には、柳瀬氏の発言として「自治体がやらされモードではなく、死ぬほど実現したいという意識を持つことが最低条件」と記載されていた。一方、藤原氏は昨年6月15日の参院農水委員会で「私や内閣府の担当職員が4月2日に今治市の職員を官邸に紹介、案内したことはない」と答弁している。柳瀬氏との面会に同席したとされる愛媛県職員は取材に「コメントできない」としている。

 自民党伊吹文明衆院議長は16日夜、BS11の番組で「いろいろな情報を聞いていると、柳瀬氏は『やっぱり会っている』と言わざるを得ないのではないか」と指摘した。【杉本修作、花澤葵】

(柳瀬氏は)昨年夏から、事務次官級の事務方ナンバーツーである経済産業審議官に就任している(審議官という名前がついているが、普通の審議官とは全く格が違い、局長や官房長、外局の資源エネルギー庁長官、中小企業庁長官などよりも上で、格としては、事務次官級である)。

[田中]だから僕は、来週「証人喚問だか参考人招致かなんかで柳瀬さん来週」って言ってて、だってずっと今まで「こんな(モリカケ)問題(は)関係ないよ」って言ってた人達は「(100%日本と共にあるアメリカと一緒に北朝鮮に圧力を掛けるべき国難の時に下らぬモリカケで)空転してる空転してる国会は」って「野党は重箱の隅(ばかり突きやがって)」って言ってたのに、一方で、この人がそっち(アメリカ)に行くと。でもそれはアメリカでもヨーロッパでもみんな、今、報道でまさにそのクローニズム(Cronyism)とかネポティズム(Nepotism)ていう英語の単語で、非常に「お仲間主義、身内主義、縁故主義」ていう言葉で報じられている時に、そういう登用してきた人、財務省事務次官が同期で3人(木下康司・香川俊介・田中一穂 1979年入省)が事務次官になったんですよね。そうすると優秀だった期かもしれないけれど、やっぱりそれは内閣人事局というところで、同期3人も(事務次官就任)したのが公明正大だったのか?てことを、役所で働く人たちもみんな思ってきちゃってるんじゃないのかていう気がするんですよね(続いて佐藤慎一80年入省 福田淳一81年入省が事務次官に)。

[田中]そうすると、僕は3月2日に森友の改竄文書てのが出てきた時から、これは結構、着地点は近いんじゃないかて思って。実は皆さん意外に思われるかもしれないけれども、僕は安倍さんとも携帯電話番号を知り合ってて、何度か首相動静には載らないけれど食事をしたこともあるけれども、僕はやっぱり安倍さんとか親しい人にも(3月上旬の段階で)「一敗地に塗れる前に、やはりきちんと決断すべきじゃないか」と(諫言してきた)。ところが自民党の人達は「支持率は下がっても自民党支持率は野党と違って2倍もあるぜ」って言ってんだけれども。

 

NNN世論調査

自民33.4 公明4.0 与党37.4 野党16.0 支持政党なし44.4

立憲9.5・共産3.4・希望0.7・民進1.2・自由0.3・社民0.9 16

維新2.2

http://www.ntv.co.jp/yoron/201804/soku-index.html 

[田中]でも(最大多数は支持政党なしで)自民党(を支持してきた人々)にとっても自浄作用のない自民党ってのは「今までの自民党はそうじゃない、そうじゃなかったよ」っていうのが皆さんの思ってたところでもあるからね。

[生島]おそらくね、安倍一強で安倍さんには物言えないような状況があったじゃないですか。ところがここにきて小泉さんとか伊吹さんとか重鎮と言われた皆さんがですね、意見をしっかりと、「このままじゃだめなんだ」とね。

[田中]だからまあ、橋を渡ったところのフジテレビ論説委員の人なんか「政権を担えるのは安倍さん以外にいない」って、「自民党(の中にポスト安倍)もまだ育ってない」って言うけど、

[田中]それってほとんどワンマン社長が「俺の会社はまだ育ってない」って言ってるようなもんで、改竄があった時にはやっぱり会社の根幹だから。

[生島]そうです。

[田中]誰が責任取るのかな?っていうことになってくるとね、(訪米から)帰ってこられて21日に「桜を見る会」ってのがありますよね。でも奥様もご一緒に来るわけですよ。で、そこでどういうお話をされるのか?

 

21日(土)首相主催「桜を見る会」に招待された名古屋のNo1キャバ嬢ちゃまに関する香ばしい3発の記事

Vol.275『知らない仲じゃない安倍晋三さんにY’assyが諫言! 今週末21日(土)が「日本人の美徳」を示す最後のチャンスですよ。』

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[田中]僕はやっぱり、この日本のためにも、自民党のためにも安倍さんのためにも、国民のためにもやはり「6月の会期末かな」って小泉さんは言ってるけれども、そこまでの前に、やはり世界の中で空転しちゃってる日本てのはね、野党もやっぱりそこでただ「辞めろ」じゃなくて、「日本の空転を防ぐために自民党と一緒にやりましょうよ」くらいのことをね言うべきじゃないかな。

[生島]オール・ジャパンでね。

[田中]・・・とずっと思ってるんですけれどもね。

[生島]はい。田中康夫さんでした。

 

人間国宝柳家小三治が「総理大臣、いつまでやってんだ」! ネトウヨ落語家・桂春蝶と対照的な姿勢

ファディッシュ考現学(新潮文庫)

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たまらなく、アーベイン

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4月12日Y'assy生誕記念号 田中康夫の「だから、言わんこっちゃない!」vol.271『奇しくも今日はY’assy生誕祭💖 「わしの眼は十年先が見える 大原孫三郎の生涯」』

田中康夫の「だから、言わんこっちゃない!」vol.271『奇しくも今日はY’assy生誕祭💖 「わしの眼は十年先が見える 大原孫三郎の生涯」』と題してお届けをいたします。

1956年・昭和31年、「もはや戦後ではない」と言われた年の4月12日にですねヤッシーは生誕をしたわけでございまして、

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今日で62歳。『なんクリ』を書いたのが1980年で本が出たのが1981年で、まだ大学生の時でございますから、その時がちょうど24歳だったんでございますね、ヤッシーは一浪して一留でございますから。

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阪神・淡路大震災でヴォランティアをやった時は38歳でございまして、

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知事になった時にはちょうど44歳でございまして、

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2003年09月22日 フジテレビ 「SMAP×SMAP BISTRO SMAP」 ゲスト 田中康夫 

知事を退任したのが50歳だったという形で、結婚しましたのが2010年でございますから、

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それまでにヤッシーが何百人という女性の方と付き合ってきたわけなんでございますけども、誰1人も何も言わないというところが見捨てられているのかよっぽどヤッシーが「口説くを」施したのかということでございますけど、それが今から8年前でございますので54歳ということなんでございますね。さて、今日4月12日というのは実は「世界宇宙飛行記念の日」という、ガガーリン少佐が初めて空を飛んだという日なんでございまして、あとはですね有名どころで言いますとデイヴィッド・キャシディってパートリッジ・ファミリーという、もう亡くなってしまいましたけども、そのうち「たまらなく、AOR」で掛けようと思ってこないだヤッシーの8000枚くらいのレコードの中からデイヴィッド・キャシディのレコードを買ってたのを思い出しましてですね、一生懸命探して参りましたけども、そのうちお掛けしようと思いますけども。

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わしの眼は十年先が見える―大原孫三郎の生涯 (新潮文庫)

わしの眼は十年先が見える―大原孫三郎の生涯 (新潮文庫)

 

『わしの眼は十年先が見える』っていうのは何かと言うと、皆様ご存じの城山三郎さんという作家がいらっしゃいました。この方も一橋、っていうか東京商科大学のご出身だったんでございますけれども、城山さんは私のですね予備校の、駿台高等予備校と当時言われていた午前部文科一類の、最初C組でその後B組になったんですけど、C組の時の前の席に座ってた人がですね、杉浦君っていう、これが城山三郎さんの息子さんだったんです。城山三郎さんってのは、なんで「城山三郎」さんっていうペンネームにされたかって言うとですね、一橋を出られた後、愛知学芸大というところで勤務をされていたんでございますけれども、そこで景気論とかを講義されていたんですけれども、その時に小説を初めてお書きになって応募する時に、城山3丁目というところに住んでたんで「城山三郎」とされたということでございまして、「太郎次郎三郎時代」というふうに言われたわけですね、司馬遼太郎それから新田次郎城山三郎というふうに言われました。彼はもともと海軍の特別幹部練習生だった方なんで、まさにそういったところに行ったんですけど、非常に護憲派であった方であります。晩年に小泉純一郎さんが首相になった時に、週刊文春で「小泉さんに期待する」という対談をしたのが多分、晩年、自分の最も、なんかちょっと恥ずかしかったかなという感じがないかな、と思います。大変な愛妻家でございまして、奥さまが先に病気で亡くなられた後にですね、ゴルフが好きで、ご自分がすごいスランプの時にもゴルフをすることで何とか抜け出したと。で、同じく亡くなられた渡辺淳一さんが「城山君、一人でそんな茅ヶ崎に住んでてなかなか大変だろう、身の回りが」と。「誰か女性を紹介するよ」って言った時にですね、しげしげと渡辺淳一さんの顔を見て「君のお古じゃないだろうな」って言ったってのが城山三郎さんらしいって感じがします。その杉浦君とはですね私が予備校出た後も、彼は慶応に行ったんですが、仲が良くてお家に何度か遊びに行くと「静かにしなさい」と言って、原稿を夜書いてらっしゃるので、というようなこともありました。

城山三郎さんの本に『官僚たちの夏』という本がございまして、これは当時の通商産業省の中で、実はこの中でどんどん出世をしてって「そうじゃない、日本のことを本当に考えてる」という人が出てくるわけでございますけど、どんどんどんどん行っちゃうってのが実はなんと今井善衛さん、今の秘書官の今井尚哉さんのご親戚だったりするっていう奇しくも話でありますが、この中に1ヶ所、女の方の名前を間違えてるんでですね、秘書の方だったかな、間違えてる箇所がございまして、それを城山さんにお伝えしたら、当然新潮社から出てたわけで、新潮社の校閲というのは大変な能力が講談社と並んであったわけでございまして、いやいやいや、そこの人たちもチェックできなかったのをまだ当時大学生だった、ちょうど一橋に入る時だったんですね、予備校を出た後、城山さん家に初めて遊びに行って、というのも思い出すところでございます。この城山さんがお書きになった本でですね『わしの眼は十年先が見える』というのがこれが大原孫三郎という人の生涯の話であります。

 

大原孫三郎 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%8E%9F%E5%AD%AB%E4%B8%89%E9%83%8E

大原孫三郎というのは皆さんご存じだと思いますけど倉敷紡績、倉紡それから倉敷クラレ、現在のクラレですね。あるいは倉敷毛織とかですね、あるいは現在の、岡山が本店の中国銀行の前身の中国合同銀行とか、あるいは中国電力の前身の中国水力電気会社の社長を務めたと。で、大原財閥を築き上げたという方でございます、と言うとですね、まるで富国強兵の人かのように思うかもしれませんけど、この方はそうじゃない。お父さんが倉紡を作られた、倉敷紡績を作られた大地主だったと。この方はですね、もう本当に遊び人で、お兄さんが2人亡くなってしまったんですけども、だから自分が継ぐことになるんですけど、早稲田、当時の東京専門学校に明治30年に入って、めちゃくちゃ遊んで『ブラザーサン・シスタームーン』のですね、聖フランチェスコみたいなもんでございますね。まあヤッシーのようなもんで、放蕩で遊びの限りを尽くしたっていうんですけど、ヤッシーとひと桁(ふた桁? み桁? by「田中康夫 Speech To Text Online」中の人)違いだったのはですね、殆ど学校に行かないで、なんと1万5000円、今のお金でだいたい1億円も借金抱えちゃって、親にさすがに呼び戻されて、中退をして倉敷に戻って謹慎処分をしてたと。その時に知り合ったのが、大変なこの方も人物でありまして、石井十次。石井に「じゅうじ」ってのは「十」という字に「次」という字を書く。この方はですね医学部にも入られた方だったんですけども、ある意味では、非常に貧困である人たちのために尽くすということで、キリスト教プロテスタントですけども、孤児院を作られたり、石井記念友愛社というものは今でも宮崎県、もともと宮崎のご出身。石井記念館というものがあるわけであるわけですね。この人に非常に影響を受けた。なので彼はすごい人でありまして、実はお父さんが社員寮内で明治39年に感染病を出して社員数名が死んでしまった責任を取る形で辞任した。今はですね、これだけのことがあっても辞任しないような人が大沢山でございまして、先日も話したカルロス・ゴーンなどという人は、本当にですね、流浪の民であったですねDNAを引く方とは思えないような居直り方ではなかろうかと思いますけども。で、彼が就任するんです。彼はすごいわけです、そこで工場の改善運動をするんですね。改善運動って言ったら、日本はまるでですね急進運動のようにですね、なんか生産効率を上げようってこと、そうじゃなくてですね、ちゃんと食事とかですね日用品の販売を会社が行うように頒布する。それまで飯場制度だったらしいですね。いわゆるその手の世界の方が、大相撲の周りにいるような方々がですね、倉敷紡績の工場の人たちの、そういうご飯だとかなんとか日用品も売ってテラ銭を稼いでいたと。それも止めて、社宅のような集団寄宿舎から社宅にしてったと。で、託児所も置いた。これはクレスピ・ダッダという場所がイタリアにございましてですね、川のほとりでミラノベルガモの間にあるんですけれども、ここもやっぱりこういう工場作った。これは、クレスピ・ダッダっていうのは一族がですね、そういう一つの理想の地域を作ったんですね。これと同じような方がこの大原さんであります。

 

Villaggio Crespi d'Adda クレスピ村 アッダ川の工員の村 世紀末の工員村 - 労働の理想郷 - ユネスコ世界遺産
f:id:nippon2014be:20180412195717j:plain
http://www.villaggiocrespi.it/jp/

クレスピ・ダッダ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%83%E3%83%80

大原さんはですね、ほとんどの利益をですね、日露戦争などで増えた孤児を救うために孤児院を作ったと。これらの支給金額は現在の金額で約数百億円に上った。古い重役とか株主がギャーギャー言うと、いつも常に「わしの眼は十年先が見える」ということを言っていた。ある意味じゃこの方はですね、治安維持法の下でマルクス経済学の研究なんかをしていたですね大原社会問題研究所、これが現在の法政大学の大原社会問題研究所になっているわけでありまして、法政が、学生運動があったから「左っぺい」っていう話じゃなくて、法政も今やですね、炊き出し運動をやっていたような方なのに、いつのまにか教授になってるような、お父様が日経新聞に勤めていたような変なお兄ちゃまとかですね、あるいはいまだに永遠の青年のような小説の青臭いこと言ってる方とか、いろんな方が教授でいらっしゃって香ばしい限りでございますけども、田中優子様は如何お過ごしかという形でございますけど、こういう立派なことを、医療とかですね行ってきた。これが本来のまともな経営者の保守ということだと思うんですね。

このことを城山三郎さんは、『もう、きみには頼まない』ってのは石坂泰三さんという東芝の、そして大阪万博を開いた時の人物であったり、あるいは石田礼助さんというですね、国鉄の総裁だった人で、『粗にして野だが卑ではない』っていう本もありますけども、この大原孫三郎という人がですね『わしの眼は十年先が見える』と。ある意味ではリーダーというのはそういうもんなんでございますですよね。べつにヤッシーはそれほどではございませんけども、木製ガードレールも今頃になってですね、「なんか立派な木造の建物を建てよう」なんて住友林業が言い出して、「なんか同じようなことを言ってた奴がいるな」とかって言われておりますけれども、是非この『わしの眼は十年先が見える』は新潮文庫で、今はもう城山さんがお亡くなりになった後も出ておりますですね。そうではなくても簡単にご覧になるとですね、やはり今こそ大原孫三郎のような人物が、経済においても政治においても、あるいは文化においても、もっと言えばですね、今大阪で、太陽の塔ができておりますけど、太陽の塔もですね、これは浅田彰さんとの対談でいずれ載るかと思いますけど、太陽の塔も、あれは突如後から岡本太郎がボカーンと建てちゃったんですね、コマネチなんて言ってる人とは全然違うレベルにおいて。


太陽の塔・秘蔵フィルム:岡本太郎vs石原裕次郎 1975年製作 - YouTube

で、あの時もなんと、当時の通産省ですね、で、堺屋太一のような人もいましたが、同時に通産省から来ていた役人の人が、最初の、初代の事務局長かなんかだった方で、この方が、何でも良いからっていうんじゃなくて、ちゃんと才能を見極めた上で「あなたに10億円くらいあげるから、これで何でも作ってください」と。「何かできなくても構いません」と言われて、彼はもともとフランスに行ったりして博覧会という、パリ博の頃のこととかも知っていますから、そしてあの塔が出来てったわけですね。もちろんあれは人類の進歩と調和というものに対しての最大の皮肉のようなものでもあったということですよね。でもそれが、今考えてみると富国強兵ではない富国裕民というのは何なのか?と、先日来お話をしてる逆命利君ってのは何なのか?あるいはそれを受け入れるものがあったということです。

田中康夫の新ニッポン論」「ディスカバー・ジャパン」

田中康夫の新ニッポン論」「モーレツからビューティフルへ」

憂国呆談」2014年12月号 ディスカバー・ジャパンから、勢いを増すイスラム国、スコットランドの独立騒動、香港の学生デモまで!
https://www.nippon-dream.com/?p=12895

「ディスカバー・ジャパン」という(国鉄のキャンペーンを)藤岡和賀夫さんっていう電通にいらっしゃった方が考えた。でもこの「ディスカバー・ジャパン」に関しても、その当時書かれてることっていうのは「こんな社会じゃだめだよ」っていうことを言ってるんですね。まさに「Oh!モーレツ」と言ってる時にあれが出てきたということです。そしてですね、その時に富士ゼロックス小林陽太郎さんという、亡くなられた、今の富士写真ホールディングスの経営の方々とは全く違う意識の方がいらっしゃってですね「大阪万博、今、取り壊しています」って写真をずっと連続して新聞広告で載っけてっているんですね。じゃあ、それはどう作られていくのか。壊すだけじゃないということを示していく、それは今の政策の優先順位はどこにあんのかということを野党は箇条書きでも良いから志位和夫さんあたりは是非お示しになるということがですね、あるいは日本共産党って名前を変える、ということくらいが大事なわけでございまして、このあたりを日本共産党の、未だに赤旗をですね1部配っていくら、みたいなおじいちゃんおばあちゃんがお怒りになったとしても変えるくらいな大変化と、それはやはり、フジテレビが今は低迷しておりますけども、フジテレビのですね、どうせ鹿内信隆さんの息子で、だめな奴だろうなどと言われた鹿内春雄さんというものがフジテレビを変えた時にですね、どんな批判でもいいと、あるいはニュースのところに来て、今昼間の番組をやってらっしゃる、フジテレビで女性のお名前が今出てこない・・・、博報堂の方と結婚して今離婚したのかな、彼女が言ったんですけど、ぼーっと来て見てると。自分の考えとどうであれ、流すということ、それはやっぱりバラク・オバマさんが言った、最後の会見の時に記者たちに「君たちは懐疑的であれ、懐疑的ってのは粗探しをしろってことじゃなくて、クンクンと鼻を鳴らしてこれはどうも変だぞ」と、「みんなが褒めてても、あるいは政府がこう言ってても、ペーストの記事書いちゃこれは薬害になっちゃうなと思え」と。「そしてそのことを徹底的に書け」と。「厳しい質問を私にしろ」と。「それがあなた方の仕事だ」と、「私の後の人にもそうしなさい」と言ったわけでございますけれども、やはりそういうクリエイティブ・コンフリクト、クリエイティブな葛藤を、クリエイティブな緊張感、忖度をするんではなくて、逆に忖度を超えたような、クリエイティブなコンフリクトをするということでありですね、それは「わしの眼は十年先が見える」と言ったこの大原孫三郎という人がですね、単なる威張りではなくて素晴らしいことを言ってたということを、今日、62歳の誕生日にですね、改めて皆様にお伝えしようと思って大原孫三郎、そして城山三郎さんの話をさせていただきました。

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