日刊ゲンダイ|田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今
<田中康夫@loveyassy 氏>
— 斉羽 (@bianconoce) December 1, 2014
【「33年後のなんクリ」で描いた日本の今】http://t.co/QiJhrhMwHB
あり得ない『大本営発表』がまかり通っている
50年後にも人口1億人… 頭の中が”お花畑” @iwakamiyasumi @tim1134
田中康夫ちゃんが、小説の中で、日本は行き着くとこまでいかなきゃわからないというセリフを康夫ちゃんに言わせているのが、とても印象的。意見一致!だし。
— ナオラカ (@naoracca) December 1, 2014
田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今→早く読みますー。@loveyassy さんにはもう一度レッドカーペットを踏んで欲しいです、本当。アベシとガチでバトルができる貴重な政治家だと思うので。http://t.co/O17sYeBrSa
— えこりん (@ecolinlin) December 1, 2014
田中康夫氏に聞く
— あきらりつこ (@akirarituko) December 1, 2014
「33年後のなんクリ」で描いた日本の今
既存政党や組合のようにこぶしを振り上げるのでなく
「怯まず・屈せず・逃げず」の心意気で新自由主義をメルトダウンさせていく
我々が新しい夜明け前に向かって歩む物語http://t.co/TsAovDjZ7l日刊ゲンダイ
田中康夫、見直した!!素晴らしい指摘。 日刊ゲンダイ|田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今 http://t.co/3Wk5v8t1IB
— 大福団子 (@daifuku_dango) December 1, 2014
田中康夫氏
— さらどぅ/saradox (@virusyana) December 1, 2014
「国家益の前に国民益があってこそ、富国強兵ではない富国裕民の日本が実現するのだ」http://t.co/wabdbl0G52
「国民への問題提起すらなく、年間20万人の移民受け入れ…」
「絵空事の大本営発表1億人構想に疑問を挟まない思考回路でいいのか」
「当時も、“地頭”を持った人たちは、『量の拡大から質の充実』へと認識を改め、選択を変えねば日本は立ち行かなくなると感じ始めていたはずです」今も全く何も変っていない日本が..|田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今 http://t.co/Fy3nibPnsF
— Hiro.Miyasaka (@hnw_earlybird) December 1, 2014
田中康夫「平成の大合併で3229が1718になって行政サービスは上がったのか。フランスには3万6千ものコミューンがある。米国ですら8万もの自治体。」http://t.co/jODkNZZIca 都道府県も合併しちゃう #道州制 を自民党は推進している。
— せりか(脱成長) (@cerika13) December 1, 2014
@loveyassy康夫ちゃん、こんばんは(^J^) ⇒ 日刊ゲンダイ 【政治】田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今 http://t.co/4Qcj5EWTjR …
— も~ちゃん (@mochan1231) December 1, 2014
この記事、心して、読ましていただきました(^_-)-☆
田中康夫氏:「地方創生」と題して集落を統合する最近のコンパクトシティー論も、要は新たな箱モノ行政。‥市場で数値に換算できないものは価値ゼロというのが金融資本主義。でも近頃横行している空威張りの文化や伝統とは違う、人間の体温が感じられる社会や家族の人間関係や文化・伝統こそ育むべき。
— Koji (@kwave526) December 1, 2014
田中康夫は共感するところが多いが、「仕事でも何でも人間関係はすべて相性である」というのは妙に納得する。
— sakurai toru (@tabetabe) December 1, 2014
33年前なんクリ世代だった私にはよくわからなかった。今こそわかると思う。読んでみたい。▶日刊ゲンダイ|田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今 http://t.co/OjPCphTFsx
— yayo (@sanayayo) December 1, 2014
日刊ゲンダイ|田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今 http://t.co/JqHdYSjXa5記者クラブは「大義なき選挙」を批判できるのか国家益の前に国民益があってこそ、富国強兵ではない富国裕民の日本が実現するのだと気付いてもらいたい。
— kakaa(詐欺師安倍を一呑みに!) (@kakaa30791135) December 1, 2014
ある発明により可能となる地方の活性にも@kwave526
— 臼井芳雄 (@usuichallenge) December 1, 2014
田中康夫氏に聞く閣議決定された骨太方針、そこには「50年後にも1億人程度の安定的な人口構造を保持することができると見込まれる」とこんな絵空事が堂々と骨太方針になっているん http://t.co/py5Sht6w75 …
田中康夫「既存政党や組合のようにこぶしを振り上げるのでなく、「怯まず・屈せず・逃げず」の心意気で新自由主義をメルトダウンさせていく。」
— 不滅の恋人 (@ImmotalBeloved) December 1, 2014
【田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今/日刊ゲンダイ】http://t.co/x2gxUAggtb
田中康夫「この国のかたちではなく、あり方が問われている。なのに『地方創生』と題して集落を統合する最近のコンパクトシティー論も要は新たな箱モノ行政。だから霞が関も大賛成なのです」
— 不滅の恋人 (@ImmotalBeloved) December 1, 2014
【田中康夫氏に聞く「33年後のなんクリ」で描いた日本の今】http://t.co/x2gxUAggtb
〜市町村合併をすれば行革になり、サービスが向上するという虚構もまかり通っていますね。
— 不滅の恋人 (@ImmotalBeloved) December 1, 2014
田中康夫「平成の大合併で3229が1718になって行政サービスは上がったのか。フランスには3万6千ものコミューンがある。米国ですら8万もの自治体。」http://t.co/x2gxUAggtb
田中康夫「相変わらず護送ならぬ「誤送」船団体質の記者クラブは「大義」があるない、不毛な二元論に終始しているけど、その前に絵空事の大本営発表1億人構想に疑問を挟まない思考回路でいいのか。しかし、そのことを誰も指摘しない日本って奇っ怪です」http://t.co/x2gxUAggtb
— 不滅の恋人 (@ImmotalBeloved) December 1, 2014
田中康夫「年間1000億円も投じて重篤な副反応が社会問題化している「子宮頚がんワクチン」も同様。ワクチンよりも検診が大切だと英国や米国では8割もの女性が検診を受けているのに、日本は2割台。厚労省は働き掛けもしないでしょ」★日刊ゲンダイhttp://t.co/x2gxUAggtb
— 不滅の恋人 (@ImmotalBeloved) December 1, 2014
田中康夫「日本は大本営発表の1億人を妄信し続けるのか。スローフードの生活を送るフランスやイタリアのように6000万人でいくのか。国民への問題提起すらなく、年間20万人の移民受け入れを、首相が議長の経済財政諮問会議は公然と議論している」http://t.co/x2gxUAggtb
— 不滅の恋人 (@ImmotalBeloved) December 1, 2014
「2.07の出生率を維持して初めて人口は横ばいです。日本は1.43(13年)。事実婚を認めてEUトップのフランスでも2.01。50年後に1億人維持なんて、ありえない話です」
— 不滅の恋人 (@ImmotalBeloved) December 1, 2014
【田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今】http://t.co/x2gxUAggtb
〜今回の田中康夫さんの新著にも14年6月に閣議決定された骨太方針を載せている。そこには「50年後にも1億人程度の安定的な人口構造を保持することができると見込まれる」と書かれている。驚きました。こんな絵空事が堂々と骨太方針になっている。http://t.co/x2gxUAggtb
— 不滅の恋人 (@ImmotalBeloved) 2014年12月1日
〜田中康夫さんを「なんとなく軽い」イメージが強い人もいるかもしれないが実像は違う。長野県知事になり、脱ダム宣言をし、参院、衆院の議員を務め、新党も作った。その根幹にあったのは日本の行政の常識、既得権への挑戦であり、効率化がすべてという新自由主義に対する懐疑だった。★日刊ゲンダイ
— 不滅の恋人 (@ImmotalBeloved) December 1, 2014
「国家益の前に国民益があってこそ、富国強兵ではない富国裕民の日本が実現する」── 田中康夫氏に聞く 『33年後のなんクリ』で描いた日本の今 : 日刊ゲンダイ http://t.co/Q1IBZLxfjF
— 尾花 健一郎 (@kenichiro_obana) 2014年12月1日
日刊ゲンダイ|田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今 http://t.co/JM7IJbqqFn 夕焼けの名残の赤みは、夜明け前の感じにも似ています。これは我々が新しい夜明け前に向かって歩む物語なのです。
— 宇宙塵 (@ichi3358) December 1, 2014
日刊現代|田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今 http://t.co/4auNLe83wL 田中氏は日本の行政の常識、既得権への挑戦、効率化が全ての新自由主義に対する懐疑。33年前の人口減少の資料が今に。国家益の前に国民益と←日本のリーダーになって欲しい人!
— MMCOOK(脱原発に1票 ) (@MMCOOK2) December 1, 2014
日刊ゲンダイ|田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今 http://t.co/Vgp5HXX9v2 「なんで今?
— tomstar 戦争反対!原発反対 (@tomstarharash) 2014年12月1日
」33年前の姿と今とを線でつなげば世の中が見えてくる。多くの「ウソ」が見えてくる。多くの「罠」が浮かび上がる。ヤッシーはいい線行ってたよ。
◆田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今
— suhama 脱原発 脱格差社会 (@suhamayuki) 2014年12月1日
既存政党や組合のようにこぶしを振り上げるのでなく、「怯まず・屈せず・逃げず」の心意気で新自由主義をメルトダウン。これは我々が新しい夜明け前に向かって歩む物語なのです。http://t.co/Rd2UeXcOsj
田中康夫氏「相変わらず護送ならぬ「誤送」船団体質の記者クラブは「大義」があるだのないだの、不毛な二元論に終始しているけど、その前に絵空事の大本営発表1億人(人口維持)構想に疑問を挟まない思考回路でいいのか。しかし、そのことを誰も指摘しない日本って奇っ怪ですよ」
— Koji (@kwave526) 2014年12月1日
田中康夫氏 官僚とてローンを抱え、子育てに悩む一人の国民。「国柄」を声高に語る面々だってね(苦笑)。その彼らにいま一度、国家益の前に国民益があってこそ、富国強兵ではない富国裕民の日本が実現するのだと気付いてもらわないとね。 http://t.co/textg7I2AB
— Koji (@kwave526) 2014年12月1日
田中康夫氏 日本は大本営発表の1億人(人口維持)を妄信し続けるのか。スローフードの生活を送るフランスやイタリアのように6000万人前後でいくのか。国民への問題提起すらなく、年間20万人の移民受け入れを、首相が議長の経済財政諮問会議は公然と議論している。
— Koji (@kwave526) 2014年12月1日
田中康夫氏に聞く ‥6月に閣議決定された骨太方針、そこには「50年後にも1億人程度の安定的な人口構造を保持することができると見込まれる」と書かれているんですね。驚きましたよ。こんな絵空事が堂々と骨太方針になっているんですね。 http://t.co/textg7I2AB
— Koji (@kwave526) December 1, 2014
日刊ゲンダイ|田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今http://t.co/8MC3CAisT9
— tumugi (@tumu1209) 2014年11月30日
日本の行政の常識、既得権への挑戦であり、効率化がすべてという新自由主義に対する懐疑だった作者。33年後の主人公たちのセリフを通して語られる日本の今後が興味深い。
魑魅魍魎が跋扈する政治の世界でクリスタルの如く輝いていたヤッシー、もう一度政治家として仕事をしてくれよ、頼む! 日刊ゲンダイ|田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今 http://t.co/La0oNVCcMh
— 伊達家酔狂【天皇制粉砕!】 (@kuso_kurae) 2014年11月30日
<田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今> 古文の授業で習ったように日没前は「誰そ彼時=たそがれどき」、日の出前は「彼は誰時=かわたれどき」。夕焼けの名残の赤みは、夜明け前の感じにも似ています。これは我々が新しい夜明け前に向かって歩む物語なのです。日刊ゲンダイ
— 石川栄一(元大学職員)自由と平和 脱原発 (@ishi2011t) 2014年12月1日
<田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今> 市場で数値に換算できないものは価値ゼロというのが金融資本主義。でも、近頃横行している空威張りの文化や伝統とは違う、人間の体温が感じられる社会や家族の人間関係や文化・伝統こそ育むべき。
— 石川栄一(元大学職員)自由と平和 脱原発 (@ishi2011t) December 1, 2014
<田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今> 米国ですら8万もの自治体。この国のかたちではなく、あり方が問われている。なのに「地方創生」と題して集落を統合する最近のコンパクトシティー論も、要は新たな箱モノ行政。だから霞が関も大賛成なのです。
— 石川栄一(元大学職員)自由と平和 脱原発 (@ishi2011t) 2014年12月1日
<田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今> 護送ならぬ「誤送」船団体質の記者クラブは「大義」があるだのないだの、不毛な二元論に終始しているけど、その前に絵空事の大本営発表1億人構想に疑問を挟まない思考回路でいいのか。しかし、そのことを誰も指摘しない日本って奇っ怪
— 石川栄一(元大学職員)自由と平和 脱原発 (@ishi2011t) 2014年12月1日
<田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今> 政治や行政は国会や役所の専有物ではない。だけど官対民という二項対立からは何も生まれないのです。官僚とてローンを抱え、子育てに悩む一人の国民。「国柄」を声高に語る面々だってね。http://t.co/6brQox2a9a
— 石川栄一(元大学職員)自由と平和 脱原発 (@ishi2011t) December 1, 2014
<田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今> 年間1000億円も投じて重篤な副反応が社会問題化している「子宮頚がんワクチン」も同様。ワクチンよりも検診が大切だと英国や米国では8割もの女性が検診を受けているのに、日本は2割台。厚労省は働き掛けもしないでしょ。
— 石川栄一(元大学職員)自由と平和 脱原発 (@ishi2011t) December 1, 2014
<田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今> 日本は大本営発表の1億人を妄信し続けるのか。スローフードの生活を送るフランスやイタリアのように6千万人前後でいくのか。国民への問題提起すらなく年間20万人の移民受け入れを首相が議長の経済財政諮問会議は公然と議論している
— 石川栄一(元大学職員)自由と平和 脱原発 (@ishi2011t) 2014年12月1日
<田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今> 2.07の出生率を維持して初めて人口は横ばいです。日本は1.43(2013年)。事実婚を認めてEUトップのフランスでも2.01。50年後に1億人維持なんて、ありえない話です。http://t.co/S94LsaQ8iy
— 石川栄一(元大学職員)自由と平和 脱原発 (@ishi2011t) December 1, 2014
<田中康夫氏に聞く 「33年後のなんクリ」で描いた日本の今> その政治活動の根幹にあったのは、日本の行政の常識、既得権への挑戦であり、効率化がすべてという新自由主義に対する懐疑だった。日刊ゲンダイhttp://t.co/S94LsaQ8iy
— 石川栄一(元大学職員)自由と平和 脱原発 (@ishi2011t) December 1, 2014
田中康夫氏
— さらどぅ/saradox (@virusyana) December 1, 2014
「平成の大合併で3229が1718になって、
行政サービスは上がったのか」http://t.co/rWZ8rzqrZ9
「この国のかたちではなく、あり方が問われている。なのに「地方創生」と題して集落を統合する最近のコンパクトシティー論も、要は新たな箱モノ行政」
田中康夫氏
— さらどぅ/saradox (@virusyana) 2014年12月1日
「既存政党や組合のようにこぶしを振り上げるのでなく、「怯まず・屈せず・逃げず」の心意気で新自由主義をメルトダウンさせていく」http://t.co/fxQ78RaFz0
「これは我々が新しい夜明け前に向かって歩む物語なのです」
『33年後のなんとなく、クリスタル』