映画『ボストン市庁舎』🐙泉房穂明石市長にも通ずる「的確な認識・迅速な決断と行動・明確な責任」を併せ持った「パブリック・サーヴァント」とは何かを語る「田中康夫の新ニッポン論」Vol.100アップしました❣
— 田中康夫Lottaの執事🐩本人自らTweet❣ (@loveyassy) 2022年1月31日
Ya’ssy誰でも“子ども記者”会見録🎙音声を始めお宝Archiveも再録🍎https://t.co/s4pajuE7XP
主導権は金正恩が握る激動・朝鮮半島💃🏻
— 田中康夫 (@loveyassy) May 26, 2018
キーパーソンは孫子の兵法⚔ジェームス・マティス国防長官と王岐山国家副主席だ❣
Y'assy公式YouTube参考資料付き➡https://t.co/1htTg7uqlz
北朝鮮&サッカー⚽を語った「モーニング🎤#クロス」動画&文字起こし📝関連資料も満載
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[堀潤]さて田中さんはどう見ましたか?
[田中康夫]全体の流れとしては、いつかは会見するんだけど主導権をどっちが持つか?って話でしょ。
[堀]そうですね、ええ。
[田中]でもその背後にもいろんな国がある。以前から申し上げたように世界の174カ国北朝鮮と国交を結んでいて、そして北朝鮮には中国にあるレアアースの6倍の埋蔵量、タングステンもウランも世界の半分が眠っている。これをアメリカの経済界もどう捉えるか?ですからね。もう一つは「核兵器の脅威をなくす」で、じゃあ今持ってる国はどうなの?ってところは大きな声では言えませんがみんな思っているわけじゃないですか。
[堀]そうですね、アンバランスですからね。
[田中]でも、朝鮮戦争というものが全部終結すれば在韓米軍はどうするのか?っていうというところまで、突き詰められるところまで一回、ここで(アメリカの側も)踊り場で踏みとどまって待ってるんじゃないのかしら。
[堀]確かに。あのままバタバタバタと進んでも、まさに仰るように、じゃあ在韓米軍どうするの?韓国そしておよび日本の安全保障どうするの?、まだまだ整備されてないことたくさんありましたからね。
*
[堀]北朝鮮側にも軍人の皆さんをはじめ、「これで良いのか?」と強硬派の方もいれば保守の方もいると聞いてます。で、アメリカはもちろんそうですよね。両首脳共に国内を統治しながらこの交渉をどう着陸させていくのか?というのはなかなか難しい判断ですよね。
[田中]まあ、トランプ氏もワンマン・カーを運転してるようなところがあるからね。背後にいるいろんな人たちのところでどう考えるか?中間選挙もある。金正恩氏もそうかもしれない。あとはもう一つは、シンガポールで開くっていうことが、両方の大使館がある、あるいはコンベンション施設もたくさんある。で、日本ではなんか「(金正恩氏の)飛行機、飛べるのかよ?」って言ってた方もいらっしゃったけれども、
[田中]でも逆にアメリカもずっと敵意をこの間示してきてるんじゃないの?と。
[堀]そりゃそうですね。
[田中]そうすると板門店ではなくてシンガポールで開くということに関してのリスク、というのも北朝鮮側や中国側や、あるいはロシアも考えてるのかもしれないですね。
[堀]ロシアはこれまで沈黙してきましたけれども、まあ電話一本かけたぐらいでしたけれども、ロシアの動きも気になりますしね、中国やロシアに対しての配慮なのか駆け引きなのかそのあたりのパワー・バランスが非常に知りたいと。
[田中]ただ、この間にジェームス・マティス氏はあまり発言をしていないよね。
Twitterで直截wに発信トランプちゃま🇺🇸
— 田中康夫 (@loveyassy) May 25, 2018
金桂冠第1外務次官を伝書鳩で活用の金ちゃま🇰🇵
実は1本取られたのは米国💃🏻
「我々は何時でも向かい合って問題を解決する用意がある。朝鮮半島の平和のため全力を尽くす意思に変わりなく、大胆で開かれた心で米側に時間と機会を与える用意がある」#クロス pic.twitter.com/aYtTqKtTb3
[堀]日大の対応はやはり首をかしげる点が多いですが。
【大特集】文春スクープ記事すら理解出来ない三浦瑠麗ちゃまが香ばしい発言
三浦瑠麗ちゃま情報まとめサイト
ありゃま大塚吉兵衛学長💃🏻
— 田中康夫 (@loveyassy) May 25, 2018
💣「週刊文春」に「裏社会の皆さま」🔫との「親密な写真」が披露されてしまった田中英壽理事長は何処へ雲隠れ😜
Y'assyの血縁ではないけど同姓のよしみで超~心配なんですけど🚀 https://t.co/B50orHG5QE
Vol.312『アメフト日大体制を擁護するw「前張りw発言」で判明! 脊髄反射どころか「パブロフの犬」だった三浦瑠麗ちゃま!』を追加しました!→田中康夫YouTube公式チャンネル「だから、言わんこっちゃない!」 https://t.co/LabNnEHCcb #田中康夫 @loveyassy
— 田中康夫Office (@yassy_office) May 27, 2018
[堀]一方で他のスポーツ業界や他の大学スポーツどうなの?と。そっちにも目を向けましょうよという話ですがね。田中さんいかがですか?
[田中]いや、「第三者委員会を作る」ってほら、社外取締役と同じで「なんか作れば良い」って話じゃなくて、「大の大人なんだから自分で考えて自分で行動しろよ」っていうことだし。
[堀]本来はね。
[田中]あと、堀さんがいたNHKが昨日流したのでね、「日大対応へ自民党内で批判相次ぐ」っていう記事が「おもしろい」の。
[堀]え?どんなことを。
24日に開かれた自民党のスポーツ立国調査会の会合では、出席者から、日本大学側の対応をめぐり、「日大の上層部と監督が一体となっており、大学の自浄作用は期待できない」、「私学助成という公的資金が投入されている以上、ガバナンスが必要だ」といった批判や指摘が相次ぎました。
また、「国としてスポーツの問題を調査したり報告を受けたりする機関を作り、一本化して対応する必要がある」という意見も出されました。
私大の補助金交付、日大が最高額…嘉悦大ほか4校で減額
この動きは
— Yossan (@PoweredByYossan) May 24, 2018
日大アメフト部問題があまりに安倍一味がやっていることに酷似していて
報道されることがスピンにならず安倍批判まで増大させていることを危惧して
少しでも視点を逸らせたいという安倍アシストなのです
https://t.co/cJFiTHW8zU
[田中]「日大の上層部と監督が一体となっており、大学の自浄作用は期待できない。95億円という私学助成という公的資金が(日大に)投入されている以上、ガヴァナンスが必要だ」と。
[堀]うーん・・・。
[田中]なんかこれ、固有名詞を全部置き換えると、なんか「このスタジオから近いような場所」の話と同じだね。
[堀]なるほど。ほほほ(笑)。
[田中]だからなんか永田町とか霞ヶ関あたりの。
[堀]ホントですね。だから日大だけを吊るし上げて終わりっていう話じゃないでしょってことですよね。いろんなところにはびこっているこの構図。
[田中]うん。やっぱり今の日本で起きてることがアメフトとなんか合わせ鏡でやるようなことが今日本全体の、みんなの・・・。だから、共感を呼ぶ受け答えと疑念を深める受け答えっていう合わせ鏡になってるよね。
上層部の結束のみ護られ責任を取らず😜現場に責任を押し付ける😂
— 田中康夫 (@loveyassy) May 23, 2018
平成インパール作戦の悲劇だ💢
モリカケ文書問題🐽日大アメフト問題🏈
🤡共感を呼ぶ受け答え&不信が増す受け答え🐮
NHK動画🎥https://t.co/4yxtJGaLai
その記録💣https://t.co/tzbXREPDTv
Y'assy📻文字起こしhttps://t.co/9JDBzBn4UJ pic.twitter.com/3SMFHgYfqu
[堀]そうですね。良い例悪い例というのが鮮明でしたしね。
[宮瀬茉祐子]では続いて、「トランプ大統領はツイッターブロック禁止」というニュースです。アメリカのトランプ大統領は自身の公式ツイッターに批判的な意見を書き込んだ人をブロックする行為は憲法違反にあたるかが争われた裁判で、ニューヨーク連邦地裁はおととい違憲だとする判断を示しました。判決理由として大統領のアカウントは公共性が高く、政治的信条等を理由に一部の利用者をブロックすることは言論自由の侵害と指摘。ブロックは解除されるべきだとしました。
[堀]こちらのニュースは男性63%女性37%で幅広い年代で関心が高いですよね。こういう形で表現の自由や知る権利等についてはアメリカの司法の判断というのは、たとえどんな立場であっても裁きを下していきますよね。
[田中]僕も堀さんも多分、ブロックってしてないよね。
[堀]うーん、時々します。
[田中]一般の、反論する場の無い方が・・・、あっするんだ?
[堀]時々します。
[田中]僕はしない。反論する場の無い街の方が「つらい」ってのは分かるけど、ある程度反論する場がある人、公的だけじゃなくて著名である人、それは僕はね、そういう「見ざる言わざる・・・」、「見ざる聞かざるで言いまくり猿」っていうのはいけないと思うな。
[堀]あの、「意見」のものに関してはブロックはしないですよ。ただ、ホントのただの中傷、「火炎瓶をどんどん投げ込んでくる」ものは・・・。
[田中]でもそれ、そういうふうにブロックしちゃうから向こうは嬉しいんで、「かまってかまって欲しい症候群」だもんその人たちは。
[堀]分かりました。一部を除いてこの後解除します。
[一同]ははは(笑)。
[堀]段階的にやっていきたいと思います。
[堀]田中さんテーマの発表をお願いいたします。「世界標準vs日本らしいサッカー」。
[宮瀬]サッカー日本代表前監督のハリルホジッチ氏が昨日、解任後の日本サッカー協会の記者会見で「名誉を傷つけられた」として協会側に慰謝料一円と謝罪広告の掲載などを求めて東京地裁に提訴しました。また、同じく昨日、サッカーのスペイン代表でFCバルセロナを今シーズン限りで退団するアンドレス・イニエスタ選手がJリーグのヴィッセル神戸に移籍すると発表。年俸は32億円と伝えられています。
[堀]さあ参りましょう。「世界標準vs日本らしいサッカー」ということですが。
[田中]で、私が「サッカーの話、なんでするの?」って思うかもしれませんが。実は一昨日売りの東京新聞の『こちら特報部』でアンドレス・イニエスタ氏の特集があって私のコメントが載ってるんで。
[堀]そうなんですね。
[田中]プレゼンテーションが私、下手なんでそこの部分を、これ大村(歩)さんていう記者がとても上手にまとめて下さっているんで読んで良いでしょうか。
[堀]どうぞお願いいたします。
「逆に、いちサッカーファンの作家で元長野県知事の田中康夫氏はやや懐疑的な見方。
「世界で通用する日本のサッカーを目指し、三顧の礼で(ヴァヒド・)ハリルホジッチ監督を招聘(しょうへい)したはずなのに、 世界標準を掲げて厳しく指導した彼の人格を否定し、W杯メンバーの人選も、国内のスポンサーや観客受けを『忖度』ファーストしている。こうしたムラ社会の意識を変えなければ、世界で通用するわけがない。アンドレアス・イニエスタ一人が来てどうこうなる話じゃない」確かに、過去にも、ジーコやリネカー、ドゥンガ、最近ではフォルランといった世界的な一流選手がJリーグ入りした。中には日本サッカーと合わず、活躍できなかった選手もいた。
また、仮に「イニエスタ効果」が絶大だったとしても。年俸は三十数億円を超えるとみられている。とてつもない金額で、それは約三十八億円という神戸の二〇一七年シーズンの売上高と比べれば明らかだ。
安定した経営を各クラブに求めているJリーグの「ファイナンシャルフェアプレイ」という方針に反するようにも見える。果たして、それだけ払う意味はあるのだろうか。
田中氏は神戸のオーナー企業である楽天の戦略があるとみる。
「楽天はネット通販分野でアマゾンに押されている。一方で、ドコモなどに次ぐ第四の携帯電話会社としての参入も表明している。 そういう状況で、イニエスタという世界的選手を一本釣りすることで、世界中で楽天のネームバリューが上がるなら、 三十数億円という年俸も安いものだ。こう実業家の三木谷(浩史)オーナーは判断したのだろう。 高額で外国人タレントを起用したバブル時代のCMを思い出す」と語る。」
「東京新聞」2018年5月23日付「こちら特報部」「イニエスタ J入り?の衝撃知らない人のための特別講座」全国津々浦々のサッカー・フリークの足元にも及ばぬY’assyのインタヴューが掲載されました。
[田中]というのが今日の内容につきるんですが、ご存じのように、サッカーってプロ、J1J2J3リーグで54チームあるんですよ。
[田中]さらにU-23の3チーム、さらには今アマチュアとよばれているんだけれども「Jリーグ100年構想クラブ」で、「今後Jリーグに入れますよ」っていうなんかアンパン競争の状態のところも、大変失礼な言い方かもしれないけれど6チームあるわけですよ。でね、「いや、これは既得権益なんだ」ということが言われたかもしれないけど、同じ国土と同じ人口と同じ外国人選手を使っている日本のプロ野球は12球団ですよね?
[堀]少ないね。
[田中]そしてそれに対していろんな立派な元選手たちが「独立リーグを地域おこしでやろうよ」と。でもこれは四国アイランドリーグplusが4チーム、ベースボール・チャレンジリーグが10チーム、そしてBASEBALL FIRST LEAGUE、これは3チームありますけれど無給なんですよ。みんな自分の仕事を持っていてやっている。
それとアマチュアサッカーリーグ(の日本フットボールリーグJFL)が16チームある。実は、浦安にあるブリオベッカ浦安というチームがありますけれども、都並敏史(つなみさとし)さんがテクニカル・ディレクターをやっていて、そしてバイク事故で半身不随になられた羽中田昌(はちゅうだまさし)さん、この方が監督をなさっている。でもこれもこの下なわけですよ。JFLの下。そして地元の人たちが地域おこしだと言われているのに、必死に支えてあげてる。ある意味では大変な、お給料が良い人、「そりゃ全部、格差社会の象徴がスポーツなんだ」と言われればそれまでかもしれないけれど、そうではない人たちがたくさん、ピラミッドのようになってしまっているってのも、これを一体、日本サッカー協会ってどう考えてるのかな?ってことなんですよね。
[堀]野球はね、プロ野球改革の時にIT企業のチームががんばったんですよね。
[田中]そうです。さて、田嶋幸三さん(日本サッカー協会会長)は「日本代表の監督人事は会長である私の専権事項だ」と言った。で、「1%でもベスト16に入れる可能性を高めるその為の決断だ」と。で、「危機的状況の時こそ日本人はオールジャパンで力を発揮できるぞ」って言ってて、なんかまた精神論なんだけどね。でもここですごく大事なことは、「自分が出られないから監督を代えてくれなどという選手は一人もいない」と。
[田中]「日本のサッカーというものを彼らが本当に考えているということがわかった」って言ってるんだけれども、実は私の大学の先輩でもあり非常に尊敬しているサッカー・ジャーナリストの大住良之さんは「選手にとっていい監督とは(結局のところ)、自分を使ってくれる監督」でもあると。
なるほど。イニエスタが、テレビCMでスマホ持って「RAKUTEN!」と叫ぶ日も近い、と。サミー・デイビス・ジュニアの「SUNTORY」とか深夜のファラ・フォーセット、あとシュワちゃんのやかん踊りを思い出す。近ごろではオーウェンが「応援!」と言っていたけど、話題に上らなかったな。
— 優路 (@hsmt19) May 23, 2018
[堀]なるほど。
[田中]「日本はフィジカルが弱い」ってずっと言われてたわけですよ。じゃあワールド・カップで一次リーグにあがれなくてもね「見ていて楽しい日本のサッカー」、「美しい日本らしさ」、「日本のサッカーは美しい」それは実は日本サッカー協会も求めてなくて、そしてヴァヒド・ハリルホジッチ氏という人を呼んだわけですよ。そして彼は今も「速く攻めるだけじゃなくて、それができない時はゆっくりパスを廻すことも必要ではないか?」と日本の一部の選手たちは仰ってるんだけれども、「そうではない」と実はサッカー協会は思って彼を選んだはずですよ。そして彼はブラジルと同じようにどんなチームでも「最前線から献身的に守備を行い、そしてボールを取られてもすぐプレッシャーをかけて堅固な守備組織をつくるということをやろうとした。なのに「日本らしさ」ということを実は今・・・、この西野さんは「日本らしさを出したい」と言っているんだけれど・・・。
[堀]「日本らしさとは?」ですよね。
[田中]ちょっとよく分からん、私は。じゃあそのハリルホジッチ氏は、実は(田嶋会長や技術委員長だった西野新監督と同じように文京区本郷のサッカー通りの)JFL(ハウス)の中にも部屋を持ってていつでも自分に意見を言いに来れたはずなのになんで来なかったの」ってことを言って、「でも僕は日本を応援してるよ」って彼は言ってるわけですよ。「コミュニケーションが取れなかった」って人格否定は、じゃあ「コミュニケーションをどう取ろうとしたのに聞き入れなかった」という部分の話とか全くないままね、三顧の礼で呼んだ人をそのようにして今後日本でも海外の人でも日本のサッカーの監督を「俺、死に物狂いでやってあげるよ」って人がホントに出てくるのかな?っていうとこを僕はすごく不思議に思うの。日本トップリーグ連携機構会長の川淵三郎さん、ハリルホジッチ氏の記者会見の日に打ったツイッターですよ。
[堀]「世界中で監督更迭で文句を言ったのは僕の知る限りマラドーナくらいか。サッカーの世界では監督を引き受けた時点でいつ更迭されてもそれに従うというのが常識。自分自身を貶めるだけだと思うのだけど~。」
[田中]「どんな発言をするのか興味津々。」って(鵜の目鷹の目なレヴェルの)ファンの言葉じゃないですか?そしてこれに対しては多くのサッカーを愛するファンから「どうなの?」って(疑問のTweet)が来たら彼はその(ハリルホジッチ氏記者会見の)夕方にどういうツイートを、(会見の)すぐ直前だ、
[田中]「なんか今日は色々ありすぎて、またスマホ病に掛かってるみたい。小休止だね!」って言って終わっちゃったの。
イニエスタ獲得で狂喜乱舞している川淵の下衆ぶりを見事に突いてる。
— hwata007 (@hwata007) May 25, 2018
2018年5月25日 TOKYO MX モーニングCROSS 田中康夫 年俸32・5億円アンドレス・イニエスタに狂喜乱舞 他方ヴァヒド・ハリルホジッチを人格否定で解任 「世界標準」vs「日本らしいサッカー」 https://t.co/1uzVDJPVDW
[田中]これこそ「日本のサッカーはメンタルが弱いからこそハリルホジッチさんを呼んだ理由だったんじゃないんですか?」って僕はあえて、一ファンとして申し上げたいの。だから久方ぶりにお見せしますが、(講道館柔道の)嘉納治五郎さんがおっしゃった「人に勝つより自分に勝て」。僕はイニエスタさんはとても立派だし刺激を与えてくれると思う。でもチームワークなんだから彼だけが来てそれで満足していたら「私たちはなぁ・・」って。ちょっと是非三木谷浩史さんにもそこを期待したい。
[堀]大人の世代、日大の問題もそうですけどこの言葉がすごく、まあ私自身も含めて大切にしたいと思います。ありがとうございました。
Vol.310『「ルビンの壺」第7弾!実は「経済小説」だったY’assyの「なんクリ」! 「日本経済新聞」の分析に感歎。 今こそ「コペルニクス的転回」の時代に生きる喜びを!』を追加!→田中康夫YouTube公式チャンネル「だから、言わんこっちゃない!」 https://t.co/VpaWsOHyU1 #田中康夫 @loveyassy
— 田中康夫Office (@yassy_office) May 25, 2018