2019年12月2日 TOKYO MX モーニングCROSS 田中康夫 😜総理会見「主催権」を行使しない ヘタレな「誤送船団・記者クラブ」✍ 2019年にデヴューしたアイドル👼🏻 「もりかけ さくら」ちゃん🌸7歳👯

[堀潤]さあ、今日のオピニオンCROSS neo、田中さん、テーマの発表をお願いします。

[田中康夫]はい。私が(フリップを)プリントしてきました。

[堀]「総理会見「主催権」を行使しないヘタレな「誤送船団・記者クラブ」2019年にデヴューしたアイドル「もりかけ さくら」ちゃん7歳」(笑)。いろいろとんちが効いていますが見ていきましょう。

[宮瀬茉祐子]政府与党は先月29日、2015年の「桜を見る会」に招待されたジャパンライフ元会長が安倍総理大臣らによる推薦枠だったことを事実上認め、野党側に伝えました。税金を使う行事に破綻したマルチ商法の元経営者を総理らが招いたことになり野党の追及は続きそうです。

[堀]今回ね、自分達の営業の為に安倍さんから招待状が届いたってのも使われてしまったりとか、そういうことがありましたよね。

[田中]もう消費者庁が動いてた段階だったのにね。

[堀]そうですね。行政指導だったかな?

1985年に「ジャパンライフ問題」として集中審議が国会で行われているジャパンライフは、磁気ネックレスの預託商法で悪徳マルチ商法として社会問題化していた会社。

2014年9月には消費者庁から文書で行政指導を受けているにも拘らず、ジャパンライフ創業者で当時会長だった山口隆祥氏が2015年4月の「桜を見る会」に招待される。

[田中]「この問題、もういいよ」って言う人や「いやいや」って言う人と、両方とも戦略戦術が私は稚拙な気がしてんだけど、早い話がこれはやっぱりその昔から「信なくば立たず」って言われているんだから、きちんと「信」が政治にありますか?って話だとは思う。で、同時にね、「財源」の話なんですよ。

[堀]「財源」?

[田中]つまりほら、5000円が高いか安いかとか言うけれども、でも多分、安倍晋三事務所の方は忸怩たる思いがあると思うんだけれど、あれ、パッケージで山口宇部空港を出る時から山口宇部空港に戻るまで、全部のバス代、都内のバス代も宿泊も前夜祭分も全部パッケージで取っとけばなんら問題無かったわけでしょ。

[堀]なるほど。

[田中]前夜祭分だけ何故か領収書出す出さないってなっちゃったってことになると、多分これ、永遠に藪の中なんだよね。

[堀]んーん。

[田中]だから昔、終戦直後に、いまだに引っ掛かる人いるけど「M資金」ってのがあったじゃないですか。

[堀]あー、徳川埋蔵金だとかなんだとか。

[田中]あれ、GHQの経済科学局長だったウィリアム・マーカットって人が、こんなお金があるよって言ってきたって言ってるの。そうすると今言われていることはこれ、忖度負担したのは「N資金」ですか?ニューオータニ資金ですか?とか、まさかその金額・・・、いや、5000円で出来んのかもしんないし11000円なのかもしれない、よくわかんない。でも、今や一物多価の時代でしょ?

[堀]そうですね。

[田中]極論すればネット上で航空運賃も宿泊の代金も、同じところに泊まっても日々変わるわけだから、宴会もそうかもしんない。

[堀]ええ。

[田中]となると、まさか「A資金」で安倍さんが負担するわけ無いし、そうすると残るは「K資金」かよ?!っていう話になっちゃうんだけれども。

[堀]「K資金」ってなんですか?

[田中]それはみんなで考えてください。

[堀]んんー、クイズを頂いてしまいました。

[田中]で、大事なことはね、なんで公文書は大事です、っていうことはずっと、福田康夫さんという清和政策研究会に居た人、安倍さんと同じ派閥の人が心血を注いで2009年に、麻生太郎さんの時に公文書管理法ができたんです。

[堀]そうですね。

[田中]で、私は今回、この公文書管理法の中にたった一行ね、日本は公文書・公用文書・公的文書とこの定義すら「反社会」と同じで決まってないんだけれども(笑)。

[堀]そうか・・・。 

[田中]これを電子媒体だったら何ら問題ないわけでしょ?

[堀]そうですね。

[田中]容量無限大でしょ?たったこの一行(「電子媒体『公文書・公用文書・公的文書』永年保存義務」)を緊急議員立法をすれば与党も拒めないですよ。

[堀]電子媒体、これ絶対に、紙に打ち出す前にはそれぞれのパソコンには入ってるわけですね。

[田中]だからパソコンから消せるわけがないとか、消したって残ってるとかテクニカルな話の前に、たった「一行」を入れれば良いことなの。ところが野党の人たちは2018年に何を言ってたかというとね、「公文書記録管理院設置推進法案」ってのを出すと。ハコモノ行政じゃないですかまた。アメリカの国立公文書館員、紙をドナルド・トランプちゃまが破っちゃうアメリカだって2500人居るわけ。日本(の国立公文書館員)はたった49人ですよ。ここをきちんとやりましょうってのが私の提案。

[堀]いやホント、僕、アメリカに居る時に公文書引っ張ってくるの楽チンでしたよ、インターネットで検索して。個人名、メールアドレスまで公開される。何故なら知る権利の方が優先されるから。

[田中]だから亡くなられた中曽根康弘さんは「政治家は歴史という名の法廷で裁かれる被告だ」と。その為には公文書って何か?っていうことなんですよ。だから「一行」入れる、これがインパクト。

[堀]賛成。

[田中]もう一個は、それに対して記者クラブは一体何やってんだ?って。私は「脱・記者クラブ」宣言ってのを2001年に出した。なんで出したかというと、私が知事になったので、いろんな、東京のメディアがテレビも新聞もラジオもスポーツ紙も来るけれども、長野県政記者クラブに「お伺い書」を出さないと入れなかったわけ。

[堀]んーん。

[田中]それ、私、「変でしょ?」と。しかも雑誌は入れませんって言ってたの。

[堀]ひどいよね。

[田中]もう一個は、「聖教新聞」や「にっかん赤旗」は絶対入れませんと。政党や宗教団体の機関紙は、お前んとこより部数多いだろって話だよ。で、主催権を県が持ちますって言ったの。だって毎日、僕、ぶら下がりもやったから。そしたら怒ったの、おかしいと。でも皆さん知ってます?主催権って警察と検察だけは警察と検察が持ってるんですよ。

[堀]えっ!?(記者)クラブの会見をですか?

[田中]そうだよ、知らなかった?あなた。

[堀]知らなかったです。あれは県警記者クラブが(主催者だと)、え?!?。

[田中]だから県警で不祥事があったとしても、県警本部長に会見開いてくださいって言えないのがヘタレなの。

[堀]あー・・・、そうですか・・・。

[田中]で、今回の話なんだけども、実は官邸でやる(内閣総理大臣内閣官房長官内閣官房副長官の)会見も主催権は官邸記者クラブ(内閣記者会)が持ってるんです。僕は先日、多くの新聞の論説委員や論説主幹を経験した人たちと会ったら、その通りなんです。でも私達言えません、と。じゃあなんで会見の場は、あそこは無料で借りてるんだよ、自分達の(たむろしている)部屋も光熱費も(部屋担当の)スタッフ代金(人件費)も(国が自治体が負担)。だったら「この場に開きますから菅さん、もう一回菅さんがやってる(会見)も元々我々が主催権ですから、やりましょう」って言えば良いことでしょ?

[堀]んーん、そうですよね。

[田中]で、もう一個はね、こないだね安倍さん達とご飯を食べた時に、それが毎日新聞だけが行かなかったから漢だとか言われてるけど、僕、別に(食事に)行ったって良いと思うんです。でもそこで出てきたことが報道する必要があるんだったら、良い意味でブン屋というのは半端モノだからするべき。じゃあ、彼らは何したかったら、何も書かないで、翌週の週刊文春に安倍さんとご飯を食べた時の会話が出てきてる。これ、小遣い稼ぎなんですよ。

[堀]そうですね・・・。

[田中]自分達のメディアで書かない。

[堀]・・・さびしいね。

[田中]だから、こういう具合で・・・、いろんな、この番組に出てるような人たちも、おかしいおかしい、韓国のようにどうして出てこないの?って言ってる。

[堀]言ってる。

[田中]自分たちが会見を再設定すれば良いじゃないですか?

[堀]その通りですね、もっと開かれてね。

[田中]だから、本当にヘタレなのは記者クラブで、「もりかけ さくら」ちゃんっていう女の子がこの政権で最も今・・・。

[堀]はい。

[田中]これ、大前研一さんが同じことを言ってる。後世、多分、「もりかけ さくらちゃん内閣」だったって言われちゃう。

[堀]ははは。「さくらくん」かもしれない。

[田中]あ、「くん」か(笑)、そうかゴメン(笑)、LGBT的に。

[堀]谷本さんいかがですか?今のお話で一言。

[谷本有香]私もメディアに属する人間としてホント思うところですけど。

[堀]ね、我々もそうです。

[谷本]やっぱり、マスコミに対する信頼感っていうのは他国に比べてまだ高いかもしれないけど、でもマスコミ不信が今こうやって蔓延しているのは、やっぱりこういったところに起因するところがあると思うんですよ。もう少しオープンにしていく必要があります。

[田中]そうなの。

[堀]今公開中のね、望月衣塑子さんを追ったドキュメンタリー映画『i-新聞記者ドキュメント』がまさに官邸のクラブのあり方を・・・。

[田中]「WM➡AB➡NO➡KK」の「発言」、あとでホームページに載っけとくけど。

[堀]田中康夫さんのホームページを皆さんゆっくりこのあとご覧ください。

[田中]ははは(笑)。内視鏡になってないんだよメディアが。自分達、内視鏡ですって言ってるのに。

[堀]そうですね。

[田中]うん。そこが大きな問題。

[堀]バリウムばっかり飲まされてる感じですね。

[田中]ふふふ(笑)

[堀]肝心なものが全く見えない。ありがとうございました。

「オピニオンCROSS neo」は首都圏以外の全国・全世界の方々も、エムキャス「見逃しヴィデオ・オン・デマンド」ページにて放送後3日間ご視聴頂けます。(お使いのブラウザの環境によっては、正しく動画が再生されない可能性があります。快適に視聴するために最新版のブラウザ及び、Adobe Flash Player をインストールしご利用ください)またスマホの方も以下のリンクからエムキャス視聴アプリのインストール・視聴が可能です。

https://mcas.jp/

「本質とはなにか」
迷走する桜を見る会➡サクラを呼ぶ会➡総理を見る会➡桜が散る会
「主催権」を行使しない「誤送船団・記者クラブ田中康夫 公式サイト

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「本質とはなにか」「VERDAD」連載「田中康夫の新ニッポン論」Vol.77

Vol.623「未来永劫の千日手桜を見る会➡総理を見る会➡サクラを呼ぶ会➡サクラが散る会」孵化厳選M資金「WM➡AB➡NO➡KK」解明の前に電子媒体「公文書・公用文書・公的文書」永年保存義務立法と誤送船団・記者クラブ改革を!

2019年11月30日 TBSラジオ ナイツのちゃきちゃき大放送 田中康夫 中曽根康弘翁の想い出⚓ ローマ教皇フランシスコ🙏🏼 🌸桜を見る会➡サクラを呼ぶ会➡総理を見る会➡桜が散る会💮 主催権を行使しないヘタレ記者クラブ

[堀潤]さあ、今日のオピニオンCROSS neo、田中さん、テーマの発表をお願いします。

[田中康夫]はい。私が(フリップを)プリントしてきました。

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[堀]「総理会見「主催権」を行使しないヘタレな「誤送船団・記者クラブ」2019年にデヴューしたアイドル「もりかけ さくら」ちゃん7歳」(笑)。いろいろとんちが効いていますが見ていきましょう。

[宮瀬茉祐子]政府与党は先月29日、2015年の「桜を見る会」に招待されたジャパンライフ元会長が安倍総理大臣らによる推薦枠だったことを事実上認め、野党側に伝えました。税金を使う行事に破綻したマルチ商法の元経営者を総理らが招いたことになり野党の追及は続きそうです。

[堀]今回ね、自分達の営業の為に安倍さんから招待状が届いたってのも使われてしまったりとか、そういうことがありましたよね。

[田中]もう消費者庁が動いてた段階だったのにね。

[堀]そうですね。行政指導だったかな?

1985年に「ジャパンライフ問題」として集中審議が国会で行われているジャパンライフは、磁気ネックレスの預託商法で悪徳マルチ商法として社会問題化していた会社。

2014年9月には消費者庁から文書で行政指導を受けているにも拘らず、ジャパンライフ創業者で当時会長だった山口隆祥氏が2015年4月の「桜を見る会」に招待される。

[田中]「この問題、もういいよ」って言う人や「いやいや」って言う人と、両方とも戦略戦術が私は稚拙な気がしてんだけど、早い話がこれはやっぱりその昔から「信なくば立たず」って言われているんだから、きちんと「信」が政治にありますか?って話だとは思う。で、同時にね、「財源」の話なんですよ。

[堀]「財源」?

[田中]つまりほら、5000円が高いか安いかとか言うけれども、でも多分、安倍晋三事務所の方は忸怩たる思いがあると思うんだけれど、あれ、パッケージで山口宇部空港を出る時から山口宇部空港に戻るまで、全部のバス代、都内のバス代も宿泊も前夜祭分も全部パッケージで取っとけばなんら問題無かったわけでしょ。

[堀]なるほど。

[田中]前夜祭分だけ何故か領収書出す出さないってなっちゃったってことになると、多分これ、永遠に藪の中なんだよね。

[堀]んーん。

[田中]だから昔、終戦直後に、いまだに引っ掛かる人いるけど「M資金」ってのがあったじゃないですか。

[堀]あー、徳川埋蔵金だとかなんだとか。

[田中]あれ、GHQの経済科学局長だったwikipedia:ウィリアム・マーカットって人が、こんなお金があるよって言ってきたって言ってるの。そうすると今言われていることはこれ、忖度負担したのは「N資金」ですか?ニューオータニ資金ですか?とか、まさかその金額・・・、いや、5000円で出来んのかもしんないし11000円なのかもしれない、よくわかんない。でも、今や一物多価の時代でしょ?

[堀]そうですね。

[田中]極論すればネット上で航空運賃も宿泊の代金も、同じところに泊まっても日々変わるわけだから、宴会もそうかもしんない。

[堀]ええ。

[田中]となると、まさか「A資金」で安倍さんが負担するわけ無いし、そうすると残るは「K資金」かよ?!っていう話になっちゃうんだけれども。

[堀]「K資金」ってなんですか?

[田中]それはみんなで考えてください。

[堀]んんー、クイズを頂いてしまいました。

[田中]で、大事なことはね、なんで公文書は大事です、っていうことはずっと、福田康夫さんという清和政策研究会に居た人、安倍さんと同じ派閥の人が心血を注いで2009年に、麻生太郎さんの時に公文書管理法ができたんです。

[堀]そうですね。

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[田中]で、私は今回、この公文書管理法の中にたった一行ね、日本は公文書・公用文書・公的文書とこの定義すら「反社会」と同じで決まってないんだけれども(笑)。

[堀]そうか・・・。 

[田中]これを電子媒体だったら何ら問題ないわけでしょ?

[堀]そうですね。

[田中]容量無限大でしょ?たったこの一行(「電子媒体『公文書・公用文書・公的文書』永年保存義務」)を緊急議員立法をすれば与党も拒めないですよ。

今回のYa‘ssy指摘を紹介する「日刊スポーツ」連載「政界地獄耳」2019年11月28日 「モリカケ」失敗を教訓に責任追及を

YouTube公式チャンネル「だから、言わんこっちゃない!」

Vol.623「未来永劫の千日手桜を見る会➡総理を見る会➡サクラを呼ぶ会➡サクラが散る会」孵化厳選M資金「WM➡AB➡NO➡KK」解明の前に電子媒体「公文書・公用文書・公的文書」永年保存義務立法と誤送船団・記者クラブ改革を!


2019年11月26日 Vol.621 電子媒体「公文書」永年保存義務の緊急議員立法も出来ないヘタレ野党を嗤うVol.615続篇w
「主催権」を内閣記者会が有するのに首相会見すら求めぬヘタレ誤送船団・記者クラブを嗤いまくるの巻w

11月13日 Vol.615 『「桜を見る会」を見る会』号外w
戦略も戦術も稚拙な野党、与党、官邸の皆さんへ!
公文書を電子媒体で永年保存義務の緊急議員立法で全て解決!
日本特有「Yes But」論法wではお先真っ暗だぁ!

YouTube公式チャンネル「だから、言わんこっちゃない!」アーカイヴ

[堀]電子媒体、これ絶対に、紙に打ち出す前にはそれぞれのパソコンには入ってるわけですね。

[田中]だからパソコンから消せるわけがないとか、消したって残ってるとかテクニカルな話の前に、たった「一行」を入れれば良いことなの。ところが野党の人たちは2018年に何を言ってたかというとね、「公文書記録管理院設置推進法案」ってのを出すと。ハコモノ行政じゃないですかまた。アメリカの国立公文書館員、紙をドナルド・トランプちゃまが破っちゃうアメリカだって2500人居るわけ。日本(の国立公文書館員)はたった49人ですよ。ここをきちんとやりましょうってのが私の提案。

[堀]いやホント、僕、アメリカに居る時に公文書引っ張ってくるの楽チンでしたよ、インターネットで検索して。個人名、メールアドレスまで公開される。何故なら知る権利の方が優先されるから。

[田中]だから亡くなられた中曽根康弘さんは「政治家は歴史という名の法廷で裁かれる被告だ」と。その為には公文書って何か?っていうことなんですよ。だから「一行」入れる、これがインパクト。

[堀]賛成。

[田中]もう一個は、それに対して記者クラブは一体何やってんだ?って。

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[田中]私は「脱・記者クラブ」宣言ってのを2001年に出した。なんで出したかというと、私が知事になったので、いろんな、東京のメディアがテレビも新聞もラジオもスポーツ紙も来るけれども、長野県政記者クラブに「お伺い書」を出さないと入れなかったわけ。

[堀]んーん。

[田中]それ、私、「変でしょ?」と。しかも雑誌は入れませんって言ってたの。

[堀]ひどいよね。

[田中]もう一個は、「聖教新聞」や「にっかん赤旗」は絶対入れませんと。政党や宗教団体の機関紙は、お前んとこより部数多いだろって話だよ。で、主催権を県が持ちますって言ったの。だって毎日、僕、ぶら下がりもやったから。そしたら怒ったの、おかしいと。でも皆さん知ってます?主催権って警察と検察だけは警察と検察が持ってるんですよ。

[堀]えっ!?(記者)クラブの会見をですか?

[田中]そうだよ、知らなかった?あなた。

[堀]知らなかったです。あれは県警記者クラブが(主催者だと)、え?!?。

[田中]だから県警で不祥事があったとしても、県警本部長に会見開いてくださいって言えないのがヘタレなの。

[堀]あー・・・、そうですか・・・。

「脱・記者クラブ」宣言 2001年5月15日

その数、日本列島に八百有余とも言われる「記者クラブ」は、和を以て尊しと成す金融機関すら“護送船団方式”との決別を余儀なくされた21世紀に至るも、連綿と幅を利かす。

 それは本来、新聞社と通信社、放送局を構成員とする任意の親睦組織的側面を保ちながら、時として排他的な権益集団と化す可能性を拭(ぬぐ)い切れぬ。現に、世の大方の記者会見は記者クラブが主催し、その場に加盟社以外の表現者が出席するのは難しい。

 また、日本の新聞社と通信社、放送局が構成員の記者クラブへの便宜供与は、少なからず既得権益化している。
 長野県に於(お)いても、例外ではない。県民の共有財産たる県庁舎内の3ヶ所に位置する「県政記者クラブ」「県政専門紙記者クラブ」「県政記者会」は、長きに亘って空間を無賃で占有してきた。面積は合算で263.49平方メートルに及ぶ。部屋と駐車場の使用料に留まらず、電気・冷暖房・清掃・ガス・水道・下水道の管理経費、更にはクラブ職員の給与も、全ては県民の血税で賄われてきた。推計での総額は年間1,500万円にも上る。これらを見直されねばならぬ。
 須(すべから)く表現活動とは、一人ひとりの個人に立脚すべきなのだ。責任有る言論社会の、それは基本である。

 2001年6月末を目途に3つの記者室を撤去し、仮称としての「プレスセンター」を、現在は「県政記者クラブ」が位置する3階の場所に設ける。194.40平方メートルの空間にはスタッフを常駐させ、コピー、FAX等は実費で承(うけたまわ)る。テーブル付きの折り畳み椅子を数多く用意し、雑誌、ミニコミ、インターネット等の媒体、更にはフリーランスで表現活動に携わる全ての市民が利用可能とする。使用時間等を予約の上、長野県民が会見を行う場としても開放する。更には「ワーキングルーム」として、現在は2階に位置する「県政専門紙記者クラブ」の空間(30.24平方メートル)にも、同様の椅子を並べる。

 平日の10時45分と16時30分の2回、政策秘書室の担当者が「プレスリリース」を掲示し、希望者には無料で頒布する。併せて、その場で質疑応答を受け付ける。必要に応じて、関係部課長等も件(くだん)の会見に出席し、資料説明を行う。知事も又、その範疇に含まれる。
 如何なる根拠に基づいてか、記者クラブ主催だった長野県知事の記者会見は今後、県主催とする。
 知り得る限り、記者会見を毎週行う都道府県知事は、長野と東京のみである。而(しか)して長野県に於(お)いては、往々にして毎回の記者会見に割く時間は1時間以上に亘る。知事室を始めとする県庁内、視察現場等での“ぶら下がり”なる符丁で知られる記者との遣り取りも、拒んだ過去は一度としてない。その精神は変わらない。

 従来と同じく事前に日時を告知した上で週1回開催する知事記者会見には、全ての表現者が参加可能とし、質疑応答も行える形式に改める。但し、質問者は氏名を名乗らねばならぬ。前述の「プレスリリース」同様、会見の内容はホームページ上に掲載する。動画でのアップも導入する。
天変地異を始めとする緊急記者会見の開催通知や資料提供を希望する表現者は、所定の用紙に連絡先等を記入して予め届け出る形を考える。
以上、ここに「『脱・記者クラブ』宣言」を発表する。

 今回の宣言が、県民の知る権利を更に拡充する上での新たな「長野モデル」の一つとなる事を切に願う。

 更なる詳細は、全ての表現者との開かれた話し合いを踏まえて決定する。
猶(なお)、任意の親睦団体としての記者クラブの存在は、長野県に於いても加盟各社の自由意思であり、これを妨げはしない。

 

 2001年5月15日

                   長野県知事  田 中 康 夫

「脱・記者クラブ」宣言発表時の「長野県政記者クラブ」皆さまとの質疑応答@2001年5月15日

http://yassy.system-a.org/hisyo/press/20010515.htm
2001年~2006年 信州・長野県知事会見一覧

http://yassy.system-a.org/hisyo/press/press_h.htm

畏友・プチ鹿島(鹿島智広)さんの卓見
桜の木の下には何が埋まっている?

桜の木の下には屍体が埋まっていると言うが、桜を見る会にはここ数年の「あったものがなかった」がすべて埋まっている。総決算なのである。決して小さなことではないと思う。

畏兄・菅義偉さんのブログ
議事録も作成しない「誤った政治主導」2012年1月28日

公文書の作成は、政党の主義主張とは全く関係のない、国家運営の基本です。
総務大臣を務めた私の経験からしても、官僚は法令順守意識が高く、政治家に聞きもせずにこのように基本的な事柄を放置するとは到底考えられません。
民主党は野党時代に政府の文書管理の不備を責め、情報公開を声高に叫んでいました。
しかし政権交代後、政治主導の象徴とした政務三役会議など、政策決定過程の多くは非公開で議事録も作成されず、「密室政治」となっています。
明らかな法律違反であるとともに、国民への背信行為です。

「ニッポン凄いゾ論」が横溢する日本の「彼は誰(かわたれ)」と「誰そ彼(たそがれ)」は「ルビンの壺」的な表裏一体だと述べた『33年後のなんとなく、クリスタル』


「平成ニッポンの宿痾」まとめサイト

[田中]で、今回の話なんだけども、実は官邸でやる(内閣総理大臣内閣官房長官内閣官房副長官の)会見も主催権は官邸記者クラブ(内閣記者会)が持ってるんです。僕は先日、多くの新聞の論説委員や論説主幹を経験した人たちと会ったら、その通りなんです。でも私達言えません、と。じゃあなんで会見の場は、あそこは無料で借りてるんだよ、自分達の(たむろしている)部屋も光熱費も(部屋担当の)スタッフ代金(人件費)も(国が自治体が負担)。だったら「この場に開きますから菅さん、もう一回菅さんがやってる(会見)も元々我々が主催権ですから、やりましょう」って言えば良いことでしょ?

[堀]んーん、そうですよね。

[田中]で、もう一個はね、こないだね安倍さん達とご飯を食べた時に、それが毎日新聞だけが行かなかったから漢だとか言われてるけど、僕、別に(食事に)行ったって良いと思うんです。でもそこで出てきたことが報道する必要があるんだったら、良い意味でブン屋というのは半端モノだからするべき。じゃあ、彼らは何したかったら、何も書かないで、翌週の週刊文春に安倍さんとご飯を食べた時の会話が出てきてる。これ、小遣い稼ぎなんですよ。

[堀]そうですね・・・。

[田中]自分達のメディアで書かない。

[堀]・・・さびしいね。

[田中]だから、こういう具合で・・・、いろんな、この番組に出てるような人たちも、おかしいおかしい、韓国のようにどうして出てこないの?って言ってる。

[堀]言ってる。

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(上段のツイートは望月衣塑子「東京新聞」記者、下段は鮫島浩「朝日新聞」記者)

[田中]自分たちが会見を再設定すれば良いじゃないですか?

[堀]その通りですね、もっと開かれてね。

[田中]だから、本当にヘタレなのは記者クラブで、「もりかけ さくら」ちゃんっていう女の子がこの政権で最も今・・・。

[堀]はい。

[田中]これ、大前研一さんが同じことを言ってる。後世、多分、「もりかけ さくらちゃん内閣」だったって言われちゃう。

[堀]ははは。「さくらくん」かもしれない。

[田中]あ、「くん」か(笑)、そうかゴメン(笑)、LGBT的に。

[堀]谷本さんいかがですか?今のお話で一言。

[谷本有香]私もメディアに属する人間としてホント思うところですけど。

[堀]ね、我々もそうです。

[谷本]やっぱり、マスコミに対する信頼感っていうのは他国に比べてまだ高いかもしれないけど、でもマスコミ不信が今こうやって蔓延しているのは、やっぱりこういったところに起因するところがあると思うんですよ。もう少しオープンにしていく必要があります。

[田中]そうなの。

[堀]今公開中のね、望月衣塑子さんを追ったドキュメンタリー映画『i-新聞記者ドキュメント』がまさに官邸のクラブのあり方を・・・。

[田中]「WM➡AB➡NO➡KK」の「発言」、あとでホームページに載っけとくけど。

Vol.623「未来永劫の千日手桜を見る会➡総理を見る会➡サクラを呼ぶ会➡サクラが散る会」孵化厳選M資金「WM➡AB➡NO➡KK」解明の前に電子媒体「公文書・公用文書・公的文書」永年保存義務立法と誤送船団・記者クラブ改革を!

「本質とはなにか」
迷走する桜を見る会➡サクラを呼ぶ会➡総理を見る会➡桜が散る会
「主催権」を行使しない「誤送船団・記者クラブ田中康夫 公式サイト

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[堀]田中康夫さんのホームページを皆さんゆっくりこのあとご覧ください。

[田中]ははは(笑)。内視鏡になってないんだよメディアが。自分達、内視鏡ですって言ってるのに。

[堀]そうですね。

[田中]うん。そこが大きな問題。

[堀]バリウムばっかり飲まされてる感じですね。

[田中]ふふふ(笑)

[堀]肝心なものが全く見えない。ありがとうございました。

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「註の新たな註」
「いまクリ」と「もとクリ」、その記憶の円盤が舞い続ける時空。

ようこそ現在から1980年の東京、そして日本へ❣
「✽文庫本化に際しての、ひとつの新たな長い註。」でお約束した「註の新たな註」は、
両書に登場する「字句の解釈」に留まらず、
高度消費社会の幕開けから現在に至る時代背景を、
関連する僕の拙稿等も紹介しながら絵解きしていくサイトです。

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